2009年1月 8日 (木)

コミック 「VANISHING MACHINE2」

何時までも正月気分な私です・・・。



■地味ながらも読み応えあり

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いきなりですが「VANISHING MACHINE2」です。「1」をすっ飛ばして「2」の記事ではありますが前作と特に繋がりも無いので問題は無いかな?

今回は物語が2作のみ。ひとつはキャリフォルニアベースに輸送する金を積んだコムサイが連邦軍の領域内の不時着を確認した公国軍第66部隊が救助、キャリフォルニアベースまでの帰還を手助けするというもの。

内容に関しては本編に触れてしまうので影響の無い範囲で。コムサイ内の金塊に目が眩んでヘリで着艦、負傷者の救助より金塊の回収を専決しようとするお偉いさんや、ザクタンクの奮闘など地味ながらも中々楽しめました。ザクタンクは近藤作品で良く見られる両サイドに装備された2連機銃の装備型、何となく旧ドイツ軍の20mm4連対空機関砲を連想してしまいますね。今回は更に120mm40口径長距離砲を搭載したモデル。正直特別デザインがいいとは思わないですが不思議とカッコイイ。

その他の登場兵器は近藤氏お得意のワッパ、ファンファン、ジオン戦闘ヘリ、米軍のブラッドレーに似た様な歩兵戦闘車など。連邦側のモビルスーツとしてはD型ジム、ジムダイバー等。

どうしてもキャラクターが弱い印象の近藤氏のコミックですが、今回は日本刀を携えている兵士がいたりと顔の画の弱さをその他の部分で補っているのが、こうした方法もありなんだなあと少し感心。この回だけでも140P以上あり読み応え十分。

もう一つは時代に取り残された弩級戦艦がジオン水陸両用モビルスーツに挑む的な内容。内容的には次の巻に続く様なので何とも言えませんがigloo向けの臭いが。

近藤氏の漫画の中でも癖の少ない作品なので読みやすい分類にはいるかと思います。近藤ファン、ミリタリー好きならオススメかと思います(^^

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2009年1月 3日 (土)

謹賀新年&HGUC改造 MS-06R1A・R2「修羅の双星専用機」進行具合⑪

明けましておめでとうございます。皆様は昨年はどの様な年だったでしょうか、私個人的にはあまり良い年では無く何をするにも心から楽しいと思えることが余りありませんでした。今年は私も皆様も良い年であると良いですね。

今後も不定期で少し辛口記事なブログではありますが見ていただいている皆様に僅かな時間でも楽しんでいただけると嬉しいです。さらに何時もコメントをしていただいている方々に本当に感謝です。ブログを更新する際に力を頂いている気分です(^^



■何時もより進行が早いぞ!

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1/144のHGUCと旧キットで06Rを一度でも手がけた方はご存知かと思われますがとにかく面倒くさいです。特にR1Aの面倒くささと言ったら・・・。

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しかも今回は修羅の双星版のR1A。ロビン・ブラッドジョー機はR1Aのくせに形状はむしろR1に近いという面倒な物。右肩を見ていただけると分かりますがなぜかR1系に多く見られるもの。しかも2本スリットに気づいたのはつい数日前。オミットしてしまおうとも思えたのですがなんか悔しいのでそれらしく製作。

本来ですとピンバイスで穴を開けてプラ板でスリッドを製作するのが理想的ですがガチガチに接着した後なのでパーツに深めにスジ彫りして上からプラ板を貼り付けて段差をつける方法で対応しています。1/144でしたら十分かな?旧キットの1/100はデカール処理だった事を考えると1000倍はいいと思うのですが・・・。

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リアから。一番面倒な脚の2本ずつあるパイピングの対応も済んでいるのでひと安心(少し穴がずれているのでそれは修正しないと)

それともう一つ問題が発生。R1型の形状なので簡易型燃料カードリッジからR1型のボックス状に変更しないといけないのが面倒ですね。

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とはいえ1機目でかなり悪戦苦闘していたとは思えないほどのスピード。1週間後位にはサフ拭き終了しているかも?ここまで来ると楽しくなってきました(^^



■友人の「ヤマネ工房」さんが更新いたしました。

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1/144 MS-14G ヴィッシュ専用機&1/35 ヴィッシュ・ドナヒュー

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1/144 RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機

何時もながらどちらも完璧なレベル!本人曰く「たいした改修はしていないよ」と言っていましたが、分かる方には分かる細かな改修の連続が自然にキットに馴染んでいるのはさすがですね。製作前に気になる部分をビデオ等で何度も何度もチェックして本来と形状が違う部分を改修する姿勢は頭が下がります。コーション系やデカールをベタベタ 貼らない姿勢は何時も参考にしています。凄く正統派なのに自分の味があるというのがヤマネ兄貴の凄いところなんだよなあ~。

■ヤマネ工房
   http://yamanekoubou.gozaru.jp/index.html

■オマケ(恥ずかしい~)

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大昔に製作した素組みの1/1200アプサラスⅢです。一部塗装が剥がれたりと恥ずかしい部分もありますがサイドバーの展示室に更新したいと思います。figmaの台座大活躍だなあ~。

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2008年12月26日 (金)

コミック 「GUNDAM LEGACY①」

角川「月間ガンダムエース」にて長期休載されていた「GUNDAM LEGACY」の1巻がようやく発売となりました。



08年12月26日の発売と言う事で、本屋に向かったら年末と言う事もあるのか、「機動戦士ガンダム バニシングマシン2」、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN⑱」、「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画②」とコミック発売の嵐。一応1冊ずづ購入はしたのですが期待度で行くと「GUNDAM LEGACY」→「ギレン暗殺計画」→「バニシングマシン」→「THE ORIGIN」の順だったのですがこれが大きく入れ替わる事に・・・。それは後日にでも。



■心待ちにしていました

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休業期間が長かったので単行本で発売されるか自体不安だったのですが、無事に発売となりました「GUNDAM LEGACY」。個人的に夏元さんの漫画好きなんですよ、メカ、人物、全ての描写が凄く私好み。単純に絵が上手い、読みやすい。ガンダムエース内の漫画では圧倒的かと思います。

逆に安彦さんのオリジンはメカが・・・。画力は天才級と昔から思っておりますが漫画はなあ・・・、目が疲れるんですよね、読みづらい?オデッサ作戦とジャブロー防衛線のモビルスーツの戦闘の描写が酷かった。近藤さんは人物が弱いかなあ・・・。メカは中期ごろに描かれていたのはかなり独特なので好き嫌いが分かれるかも。なんだかんだ言ってもMS戦記が一番好きだったり。そういう意味ではバニシングマシンやオペレーション・トロイは割と好きです。(あくまでも個人的な視点です。ファンの方ごめんなさい)

早速一通り読み上げましたが内容は「ルウムの影と光(黒い三連星、レビル)」、「蒼き宇宙の彼方に(ユウ・カジマ)」、「狼の紋章 他2話 (闇夜のフェンリル隊)」、「盟友(ガデムが主人公)」。

内容は単行本、ガンダムエースで既にご確認されている方も多いと思うので(手抜き?)私が思わずニヤリとした部分を(^^;

「ルウムの影と光」ではアナンケの指揮をマゼラン級「ネレイド」のロドニー・カニンガン准将に委任するシーンがあるのですが、戦略戦術大図鑑が初出のエピソードでかなりマニアック。最近ではSDガンダムGジェネレーションでも再現されていましたね。余談ですがレビル将軍の旗艦「アナンケ」も戦略戦術大図鑑が初出と言うのは意外と知らない方も多いようです。

「蒼き宇宙の彼方に」ではユウ・カジマの0093年のストーリーなのですがコレはセガサターンソフトブルーディスティニー3部作のベストエンディングにて0093年まで連邦軍に属していたのが分かります。しかしながらこのベストエンディングを見るのはかなり大変で知る人ぞ知る内容だったりします。

「盟友」ではジオンのM1戦車が!どれだけの人が知っているんだ??

その他にロンメル隊の面々やラコックなどTVシリーズの面々がちらほら。個人的には毒ガス部隊の05ザクをバックに微笑んでいるシーマ様にグッときました。シーマ様命なので(^^;

今のところ一度きりしか読んでいないのでその他にもニヤリポイントがあるかもしれません。夏元さんの漫画を読むと模型を製作するテンションが高まります。早く2巻が読みたい!

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2008年12月22日 (月)

HGUC改造 MS-06R1A・R2「修羅の双星専用機」進行具合⑩

別館「三十路工廠の別の顔」が80000hit突破いたしました。本館共々よろしくお願いいたします。



■地味に進行していた!修羅の双星

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 地味に進行していた修羅の双星の06R。ようやく1機が塗装直前状態までこぎつける事が出来ました。手前味噌ですが凄くいい感じ!とはいえ妥協点も多く何度もサフ拭き→ヤスリがけを繰り返しましたが僅かに小さい傷などが残っているのですが目立たないので見ないフリに(^^;



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 ジョニー・ライデンのR2だったらこれ一機で済むんだけどなあ・・・。あっ、でもスパイクのスジ彫りのデザインが違うから流用は厳しいか。頭部の上下のラインは今回は修正はオミット。イマイチテンション高まりませんのでラインで逃げます。スパイク紛失したのは秘密。作り直さないと・・・。


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後姿。

改造箇所、旧キットとHGUCのパーツの違和感が消えていると思います。大変でした・・・。



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 こうして改めて見ると06Rって本当に格好いいですね、それをあえて修羅の双星専用機で製作する私は漢かな?(笑)どう考えてもジョニー・ライデンの方が格好いいだろうに。とはいえ最近修羅の双星も良いかな?などとも思ったりです(^^;

これをもう1機・・・しかもさらに大変なR1A型。しかも脚部の燃料カードリッジがロビン機では、なぜかR1型の簡略型になる前の形状だったので(本土防空仕様のR1などが有名ですね)改造箇所が増えてチョッと辛い・・・。とはいえ、一番面倒な部分は改修済みですので後は根性かな?


■追加画像です。

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 スパイクを紛失したので製作しなおしました。前回製作した分より形状は良いかな?

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2008年12月17日 (水)

私的視点評「ガンダム無双2」、「ギレンの野望 アクシズの脅威V」

 ガンダムを題材にしたゲームは星の数ほど存在します。家庭用コンシューマーTVゲームでしたら古くは機動戦士Zガンダムホットスクランブル(古っ!)から数々のゲームをプレイしてきましたが傑作と呼べるものと言うのはセガサターン版(以後SS)ギレンの野望が登場するまで個人的には存在しなかったような気がします。

 今となっては「ガンダムを題材にしたゲームはつまらない」と言う呪縛から解放されつつある私でしたが(例外も多数存在しますけど)新作の2本のゲームが発売されると言う事で自分なりにいろいろと調べてみました(^^

■無双ファンとガンダムファンの願いが叶った?

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 おなじみコーエーさんの無双シリーズとバンダイナムコゲームスが手を組んで話題となりました「ガンダム無双2」。製作は無双シリーズでお馴染みのオメガフォースと言うことで期待も高まっていました・・・が、先日大型量販店に店頭用サンプルがあったのでいち早くプレイ。個人的な意見ですが今のところは無難な面白さ。前作から言える事ですが三国無双シリーズなどにある爽快感が全く感じられない、何で?一騎当千の爽快感がウリなのに・・・ねえ(^^;

 わらわらと向かってくるモビルスーツの大軍は兵器ではなく異型の形をした兵隊と言う印象、PS3版をプレイしたので処理落ちが無かったのは流石ですが、無双シリーズとしてはチョッと上品過ぎるかな?つまらないとは思わないですが、抜群に面白いともいえない、家にあったらとりあえずやろうかな?位の印象でした。中古で安くなるまで様子見と言ったところでしょうか。

 今回もPS3、PS2、Xbox360と3機種での発売となりますが前回の様にPS2版は後発ではないのであえてPS2で購入する必要性も感じられませんが、裏を返せばPS3の売り上げが伸び悩んでいる事実を突き付けられているようです。私もPS3は所有していますが現在手元に残っているゲームソフトは「機動戦士ガンダム ターゲットインサイト」、「メタルギアソリッド4」程度ですのでやはり今現在もソニーさん的にはPS2がメインなのでしょうか?サードパーティー的には制作費が馬鹿にならないと言いますからね・・・。3月発売のバイオハザード5で盛り返してほしい所です。



■もう続編?「ギレンの野望 アクシズの脅威V」

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 PSP版のアクシズの脅威が発売されてからそれ程日時も経過していないのにバージョンアップ版と言うべきの「ギレンの野望 アクシズの脅威V」が09年2月に登場です。前作購入した方は腹が立つような気分でしょう、私もその一人ですが・・・。カバーイラストは安彦良和さんではないんですね・・・、安彦アートはギレンの野望の伝統の一つだと思うのですが、残念。

 個人的には前作のAIの交戦的過ぎるバランスがどうしても好きになれず1週間で中古ショップに売ってしまった苦い記憶があります。自分的には生粋のSLGゲーマーだと自負しておりますが前作のゲームバランスは頂けない。ただゴールに向かってひたすらプレイするなら問題はありませんが私の場合はユッタリと好きなモビルスーツに好きなパイロットを搭載して部隊をしっかり編成して降下作戦等を行うと言う変なキッチリさんです。が、その時間も全然与えられずドンドンありえないスピードで攻め込んでくる敵部隊に腹が立ち、資金は開発費にナカナカ回せず、かと思うと毎回最大に開発費を注ぎ込んでいるのになぜか敵軍の方が開発レベルが2,3程度多かったり。

 それとPS2「ギレンの野望 ジオン独立戦争記」のシステムの複雑さの評判が余りにも悪かったせいか、無難で同シリーズで一番販売数が多かった「ジオンの系譜」のシステムがほぼまんま。独立戦争記凄く好きなんだけどなあ~、SLGで艦船の存在ををアレだけ活かされたゲームはそうそうあるとは思えないのですが。

 とはいえユニット単位の委任、アライメントシステム、夜襲(ジオン独立戦争記から)などのシステムは好き。ですが改造はユニット強化程度にしてほしかった。別のモビルスーツに変化するなんてGジェネレーションじゃあないんだから勘弁してください。

 ユニット数と登場作品が大幅に強化されていますが、私的には1年戦争の臭いが感じられない作品はギレンの野望には必要とは思わないので正直要らない。せいぜい0083辺りまでで十分。沢山ユニットを出すのならやはりGジェネでやってくださいと言いたいです。ユニット増加以前に内政面の充実を図ってほしい所。

 今回はPSPとPS2・・・っておいおい、PSPは分かるけどPS2で発売するなら完全新規でないと凄く損をした気分の様な・・・。せいぜい定価4980円程度が妥当じゃあないの?(6800円だそうです)個人的にはやはり様子見かな?PS3で完全新規の内容でギレンの野望発売されないかなあ。

 私的には両ソフト共に様子見ですが、今回の記事はあくまでも個人的な主観、視点ですので(汗)やはり最終的には人それぞれだと思います(^^;

 

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