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2008年5月22日 (木)

電撃ホビーブックス「ガンプラ・パッケージアートコレクション」

 「修羅の双星」の06Rは自分の想像以上に進行具合が早くもう2体目に突入しています。2体揃ったところから細かい改修を施そうと思いまさに「修羅」の如くの製作スピードでございます(^^;

■特に最近のガンダムファンに見ていただきたい

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 情報を入手してから欲しくて仕方が無かった本 、電撃ホビーブックス「ガンプラ・パッケージアートコレクション」。

 この本には初代・リアルタイプシリーズ・色プラ・FCM・MSV・ディオラマのガンダム模型のパッケージを実に134点掲載された内容。ほぼ全ての作品が掲載されているとは思うのですが原画が存在しない都合で掲載されていないものも僅かにあるようですが、懐かしさを感じ、初めて購入したガンプラはジムだったっけなあとか、MSVのパッケージを初めて見たときは子供心に興奮したっけ、などと思い出したりいたしました。

 中でも特に面白いのがヨーロッパで発売されたガンプラのパッケージも掲載されており、日本版とは微妙にパッケージが変更されております。

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 左の画像はご存知1/144シャア専用ザクのパッケージですがどこか違うような気がしませんか?

 手に持っているはずのマシンガンが無くそれらしいポーズに変更されているではありませんか。実はコレ、ヨーロッパでは商品に銃器のイラストなどを悪影響と思われており一旦塗りつぶしてその上からそれらしいポーズを付け加えたとの事だそうです。お国柄の事情をガンプラで知る、面白いです。

 そしてこの本のメインと言っても過言ではないMSVのパッケージ!「戦闘メカザブングル」1/144シリーズで評判の良かった実に表情豊かなメカの表現を十分により綺麗な内容で堪能する事ができます。

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 左の画像は有名すぎる位有名、故石橋謙一氏のMSV内の傑作(私はそう思っております)1/144 06Rザクのボックスアート。このパッケージに惹かれて06Rを購入した方も少なくないでしょうね、最高にかっこいいです。しかしながら石橋氏が既に亡くなっているのが非常に悔やまれます。

 こうした06Rをはじめ、MSVのパッケージが存分に楽しめるのはガンプラ馬鹿にとっては最高の贅沢、芸術の鑑賞と言っても間違いではないと思います(もちろんガンプラ好き限定ですけどね)

 非常に見ごたえがあり、貴重なイラストも数点ほどですが掲載されており 、あの頃にタイムスリップした気分を少しだけ味わう事が出来るような気がする、個人的にはそんな本でした。価格は3800円。安くは無いです。が、私的にはいい物を購入したなあと思わせてくれる本でした(^^

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2008年5月17日 (土)

HGUC改造 MS-06R1A・R2「修羅の双星専用機」進行具合①

 ゲルググG型の展示室は後日公開予定ですので見ていただけると嬉しいです。未公開の画像等もございますのでぜひ一度見てやってくださいm(_ _)m

■重い腰を上げた!「修羅の双星」06R

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 おそらく、せっかくのMSVの1/144の06Rを修羅の双星仕様にする方はいないと思います。なので私がやります(笑)修羅の双星のF型を2機製作した使命感からかいつかは避けては通れない道だとは思っていました。面倒な06Rのニコイチで、しかも2体・・・。考えただけでも辛いですが頑張ります(^^;

 まずはロビン機のR1Aの大まかな形状から。とりあえずは細かい改修はまだしておりません。

 この段階での改修した箇所は、頭部のアンテナは旧キットから、角度を変更しています。頭部パイプ基部を3mmランナーに変更。パイプを調整して固定しております。あとはお約束のモノアイレール部の幅詰め。

 Rimg0146 腕部は手首カバーを市販パーツを使用して追加。左のスパイクは前回のF型に合わせてグフカスタムから流用、黒瞬で埋めています。マニュピレーターをHGUC旧ザクの物に変更程度。

 胴体スカートは削り込みで形状変更。

 そして最大の特徴の脚部ですがMG誌06年9月号の岡氏の記事をそのまま採用、プラ板で内部フレームを作り旧キットに組み込んでいます。旧キットのぱーつを結構弄らないといけませんがフレームを採用した事により良く動きます。接地性もかなり良いです。

 太ももはHGUC旧ザクより。動力パイプを通す穴を開口。脚部動力パイプはHGUCザクRimg0144 のものに旧キットの動力パイプの根元部を組み合わせ使用しております。強度を上げる為に真鍮線は忘れずに。かかともHGUC旧ザクから。

 ランドセルはそのまま使用できる位ぴったり!ですが取り付けは工夫が必要ですね。ダクト等を市販パーツに変更、動力パイプは調整すれば多少の加工でランドセルに取り付け出来ちゃいます(^^

 とりあえず何も考えずパパッと組み上げましたがしっかりと06Rしていると思います。ですが再販の06Rのパーツのパーツ精度がもの凄く酷い。まあ再販してくれるだけでもありがたいので文句はありません。むしろバンダイさんには感謝です。

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 個人的に最大の問題点はスパイクの髑髏ですね・・・。シールやマーキングは不可能に近いので直接書き込もうと思います。これでも子供の頃は絵ばかり書いていたので少し自信あるんですよ(^^

 面倒な改修のニコイチ06Rが2体となると完成はいつの事やらですが常に気持ちは「私がコレを製作しないで誰が作る!」と思いながら頑張りたいと思います!(まあ・・・誰も作らないでしょうからね・・・普通はジョニー・ライデンやシン・マツナガだろうし・・・)

 

 

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2008年5月 9日 (金)

「MS-14G ゲルググ陸戦型「ケン・ビーダーシュタット搭乗機」完成!!

 遂に完成いたしましたゲルググG型。以前の「修羅の双星」のザクからガンプラの完成品としては1年以上、久しぶりの完成品となりました。妥協点もありますが(汗)作品から私の「ジオン魂」が少しでも伝われば嬉しいです(^^;

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 まずは何時もの角度から。

 ゲルググ自体はHGUCのゲルググにモールド追加、頭部の形状を変更した程度ですがマスターグレードに見られるモールドを簡略化して追加する事により印象が大きく変化したと思います。

 そしてケン搭乗機のG型の特徴とも言えるデザート系の配色ですが何処にでもあるような色で意外とこの色を出すのが大変でした。イメージは近いかな?

 

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 順に説明しますと頭部は削りこみで角ばったスパルタンな印象に変更、削り込みするとモノアイ上部の二本ラインが消えてしまうので復活。

 腕部は何時もの工作で肩パーツの可動部を一部削りこみ「いかり肩のまま腕を内側に動かせる」様に弄りました。コレだけで素立ちの印象が全然変わります。

 右腕にはグレネードランチャー、左腕にはバルカン砲を製作。本来でしたら逆が正しいのでしょうがPS2ゲームにてグレネードを右腕で発射しているのでああえてこの配置にいたしました。どうでもいいこだわりですね(汗)

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 肩アーマーにはゲルググマリーネから流用したダクトを半分程度の厚さに削り込み貼り付けています。

 その他は特別な改修はありませんがスジ彫りの追加深く掘りなおしたりしております。

 モノアイはビームサーベルの輪切りを使用。裏にシルバーを塗り光るようにしていますが、ゲルググ特有の視界の狭さのおかげで殆ど目立ちません(泣)

 

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 リアビュー。

 やはり「G型」特有のランドセルが目立ちます。正直B型のランドセルで逃げようと思いましたが(戦場の絆や漫画版はB型のランドセル)やはりG型のランドセルをプラ板の箱組み、流用パーツ、エポパテで製作。正直今回の作業で一番大変でした・・・。

 薙刀のグリップの色はどうしようと思いましたがグレーで塗装。アクセントを付ける為にもイエロー系のほうが良かったかな?

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 シールドはプラ板メインの工作です。裏側は流用パーツでそれらしく。デザインは単調なデザインなので少しアレンジしております。

 二の腕の特徴的な二本ラインは黒を先に塗装して細めのマスキングテープを貼り、基本色を塗装してマスキングを剥がします。ゲルググ問題の関節は後はめ工作が面倒なのでマスキングで塗装いたしました。

 塗装は下地にミッドナイトブルー、基本色二種類(調合は覚えておりません・・・。)ランドセルはジャーマングレー+ホワイトで。試作ビームライフルはジャーマングレー+ホワイト+インディブルー。ウォッシングはエナメルでフラットブラック+ブラウン系をライターオイルを混ぜて使用しています。(ライターオイルはジッポオイルですと最近は成分が変わってしまったので100円ショップのオイルを使用しています。全く問題無しです。)

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 試作ビームライフル、ランドセルはブラウン系で少し荒めにスミ入れ。

 ドライブラシはタン、ダークイエロー、ホワイトを使用、最後にパステルで調整しております。

 デカール類は控えめに。正直頭部のジオンマークは貼るかどうか考えましたがやはりこの機種の特徴なので貼る事にいたしました。

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 MMP-78マシンガンを装備。最終回のゲルググG型ですね(^^

 

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 アクションポーズ!(笑)

 バルカンを構えるポーズで。

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 試作ビームライフルを構える。

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 「俺達の望みは殺す事ではない・・・より確実に生き残る為にこいつが必要なのだ」のポーズ(^^;

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 バストアップ。

 意外とジオンマーク気にならないかな??まあこの機体の特徴ですし・・・。(単行本2巻の表紙だけだけど・・・。)

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  ゲルググG型を製作するにはやはり装備品が一番大変でしょうね、どれも流用が聞かないのが痛いです。試作ライフル、ランドセル、シールド各プラ板メイン工作で製作、ライフルはレジンで複製して使用しています。これでガトー専用ゲルググにも使用できる♪

 

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 試作ライフル、ランドセル、シールドと装備品は全てフルスクラッチですが中でも一番時間をかけた試作ビームライフル。セレクターやモールドなどはガンマニアの私の趣味ですね。逆に反対側のコード類は好きではないのでオミット。それも私の趣味です。

 

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 「メモリアルアクション(懐かしい・・・)」その1.

 単行本2巻の1コマ「一本多くねぇ?」でお馴染みの二の腕の3本ライン。

 そしてせっかくなので・・・・・・・。

 

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 「メモリアルアクション!」その2.

 最終回の再現の為に右腕のダメージ状態パーツを製作。

 

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 「無慈悲な鬼神・・・・・・・生き残った兵がそう言っていたようです」のイメージ。

 

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 もうひとつオマケ画像。

 1年ぶりに完成したガンプラがG型ゲルググと言うのが私らしいです。HGUCベースでケンのG型を製作されている方は余り見かけないので完成すると嬉しいですね。本体に関しては不満点も残りますが次回の課題にすると言うことで。時間こそかかりましたが多くのコメントを頂き応援していただいたおかげで完成までこぎつける事ができました。長い間見ていただいた皆様に本当に感謝しています。後はガースキーとジェイクのザクがあれば完璧かな!?なにはともあれこの作品のおかげで私のジオン魂が燃え上がってきました!次は何つくろうかなあ・・・「ジーク・ジオン!」

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