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2008年12月26日 (金)

コミック 「GUNDAM LEGACY①」

角川「月間ガンダムエース」にて長期休載されていた「GUNDAM LEGACY」の1巻がようやく発売となりました。



08年12月26日の発売と言う事で、本屋に向かったら年末と言う事もあるのか、「機動戦士ガンダム バニシングマシン2」、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN⑱」、「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画②」とコミック発売の嵐。一応1冊ずづ購入はしたのですが期待度で行くと「GUNDAM LEGACY」→「ギレン暗殺計画」→「バニシングマシン」→「THE ORIGIN」の順だったのですがこれが大きく入れ替わる事に・・・。それは後日にでも。



■心待ちにしていました

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休業期間が長かったので単行本で発売されるか自体不安だったのですが、無事に発売となりました「GUNDAM LEGACY」。個人的に夏元さんの漫画好きなんですよ、メカ、人物、全ての描写が凄く私好み。単純に絵が上手い、読みやすい。ガンダムエース内の漫画では圧倒的かと思います。

逆に安彦さんのオリジンはメカが・・・。画力は天才級と昔から思っておりますが漫画はなあ・・・、目が疲れるんですよね、読みづらい?オデッサ作戦とジャブロー防衛線のモビルスーツの戦闘の描写が酷かった。近藤さんは人物が弱いかなあ・・・。メカは中期ごろに描かれていたのはかなり独特なので好き嫌いが分かれるかも。なんだかんだ言ってもMS戦記が一番好きだったり。そういう意味ではバニシングマシンやオペレーション・トロイは割と好きです。(あくまでも個人的な視点です。ファンの方ごめんなさい)

早速一通り読み上げましたが内容は「ルウムの影と光(黒い三連星、レビル)」、「蒼き宇宙の彼方に(ユウ・カジマ)」、「狼の紋章 他2話 (闇夜のフェンリル隊)」、「盟友(ガデムが主人公)」。

内容は単行本、ガンダムエースで既にご確認されている方も多いと思うので(手抜き?)私が思わずニヤリとした部分を(^^;

「ルウムの影と光」ではアナンケの指揮をマゼラン級「ネレイド」のロドニー・カニンガン准将に委任するシーンがあるのですが、戦略戦術大図鑑が初出のエピソードでかなりマニアック。最近ではSDガンダムGジェネレーションでも再現されていましたね。余談ですがレビル将軍の旗艦「アナンケ」も戦略戦術大図鑑が初出と言うのは意外と知らない方も多いようです。

「蒼き宇宙の彼方に」ではユウ・カジマの0093年のストーリーなのですがコレはセガサターンソフトブルーディスティニー3部作のベストエンディングにて0093年まで連邦軍に属していたのが分かります。しかしながらこのベストエンディングを見るのはかなり大変で知る人ぞ知る内容だったりします。

「盟友」ではジオンのM1戦車が!どれだけの人が知っているんだ??

その他にロンメル隊の面々やラコックなどTVシリーズの面々がちらほら。個人的には毒ガス部隊の05ザクをバックに微笑んでいるシーマ様にグッときました。シーマ様命なので(^^;

今のところ一度きりしか読んでいないのでその他にもニヤリポイントがあるかもしれません。夏元さんの漫画を読むと模型を製作するテンションが高まります。早く2巻が読みたい!

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2008年12月22日 (月)

HGUC改造 MS-06R1A・R2「修羅の双星専用機」進行具合⑩

別館「三十路工廠の別の顔」が80000hit突破いたしました。本館共々よろしくお願いいたします。



■地味に進行していた!修羅の双星

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 地味に進行していた修羅の双星の06R。ようやく1機が塗装直前状態までこぎつける事が出来ました。手前味噌ですが凄くいい感じ!とはいえ妥協点も多く何度もサフ拭き→ヤスリがけを繰り返しましたが僅かに小さい傷などが残っているのですが目立たないので見ないフリに(^^;



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 ジョニー・ライデンのR2だったらこれ一機で済むんだけどなあ・・・。あっ、でもスパイクのスジ彫りのデザインが違うから流用は厳しいか。頭部の上下のラインは今回は修正はオミット。イマイチテンション高まりませんのでラインで逃げます。スパイク紛失したのは秘密。作り直さないと・・・。


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後姿。

改造箇所、旧キットとHGUCのパーツの違和感が消えていると思います。大変でした・・・。



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 こうして改めて見ると06Rって本当に格好いいですね、それをあえて修羅の双星専用機で製作する私は漢かな?(笑)どう考えてもジョニー・ライデンの方が格好いいだろうに。とはいえ最近修羅の双星も良いかな?などとも思ったりです(^^;

これをもう1機・・・しかもさらに大変なR1A型。しかも脚部の燃料カードリッジがロビン機では、なぜかR1型の簡略型になる前の形状だったので(本土防空仕様のR1などが有名ですね)改造箇所が増えてチョッと辛い・・・。とはいえ、一番面倒な部分は改修済みですので後は根性かな?


■追加画像です。

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 スパイクを紛失したので製作しなおしました。前回製作した分より形状は良いかな?

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2008年12月17日 (水)

私的視点評「ガンダム無双2」、「ギレンの野望 アクシズの脅威V」

 ガンダムを題材にしたゲームは星の数ほど存在します。家庭用コンシューマーTVゲームでしたら古くは機動戦士Zガンダムホットスクランブル(古っ!)から数々のゲームをプレイしてきましたが傑作と呼べるものと言うのはセガサターン版(以後SS)ギレンの野望が登場するまで個人的には存在しなかったような気がします。

 今となっては「ガンダムを題材にしたゲームはつまらない」と言う呪縛から解放されつつある私でしたが(例外も多数存在しますけど)新作の2本のゲームが発売されると言う事で自分なりにいろいろと調べてみました(^^

■無双ファンとガンダムファンの願いが叶った?

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 おなじみコーエーさんの無双シリーズとバンダイナムコゲームスが手を組んで話題となりました「ガンダム無双2」。製作は無双シリーズでお馴染みのオメガフォースと言うことで期待も高まっていました・・・が、先日大型量販店に店頭用サンプルがあったのでいち早くプレイ。個人的な意見ですが今のところは無難な面白さ。前作から言える事ですが三国無双シリーズなどにある爽快感が全く感じられない、何で?一騎当千の爽快感がウリなのに・・・ねえ(^^;

 わらわらと向かってくるモビルスーツの大軍は兵器ではなく異型の形をした兵隊と言う印象、PS3版をプレイしたので処理落ちが無かったのは流石ですが、無双シリーズとしてはチョッと上品過ぎるかな?つまらないとは思わないですが、抜群に面白いともいえない、家にあったらとりあえずやろうかな?位の印象でした。中古で安くなるまで様子見と言ったところでしょうか。

 今回もPS3、PS2、Xbox360と3機種での発売となりますが前回の様にPS2版は後発ではないのであえてPS2で購入する必要性も感じられませんが、裏を返せばPS3の売り上げが伸び悩んでいる事実を突き付けられているようです。私もPS3は所有していますが現在手元に残っているゲームソフトは「機動戦士ガンダム ターゲットインサイト」、「メタルギアソリッド4」程度ですのでやはり今現在もソニーさん的にはPS2がメインなのでしょうか?サードパーティー的には制作費が馬鹿にならないと言いますからね・・・。3月発売のバイオハザード5で盛り返してほしい所です。



■もう続編?「ギレンの野望 アクシズの脅威V」

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 PSP版のアクシズの脅威が発売されてからそれ程日時も経過していないのにバージョンアップ版と言うべきの「ギレンの野望 アクシズの脅威V」が09年2月に登場です。前作購入した方は腹が立つような気分でしょう、私もその一人ですが・・・。カバーイラストは安彦良和さんではないんですね・・・、安彦アートはギレンの野望の伝統の一つだと思うのですが、残念。

 個人的には前作のAIの交戦的過ぎるバランスがどうしても好きになれず1週間で中古ショップに売ってしまった苦い記憶があります。自分的には生粋のSLGゲーマーだと自負しておりますが前作のゲームバランスは頂けない。ただゴールに向かってひたすらプレイするなら問題はありませんが私の場合はユッタリと好きなモビルスーツに好きなパイロットを搭載して部隊をしっかり編成して降下作戦等を行うと言う変なキッチリさんです。が、その時間も全然与えられずドンドンありえないスピードで攻め込んでくる敵部隊に腹が立ち、資金は開発費にナカナカ回せず、かと思うと毎回最大に開発費を注ぎ込んでいるのになぜか敵軍の方が開発レベルが2,3程度多かったり。

 それとPS2「ギレンの野望 ジオン独立戦争記」のシステムの複雑さの評判が余りにも悪かったせいか、無難で同シリーズで一番販売数が多かった「ジオンの系譜」のシステムがほぼまんま。独立戦争記凄く好きなんだけどなあ~、SLGで艦船の存在ををアレだけ活かされたゲームはそうそうあるとは思えないのですが。

 とはいえユニット単位の委任、アライメントシステム、夜襲(ジオン独立戦争記から)などのシステムは好き。ですが改造はユニット強化程度にしてほしかった。別のモビルスーツに変化するなんてGジェネレーションじゃあないんだから勘弁してください。

 ユニット数と登場作品が大幅に強化されていますが、私的には1年戦争の臭いが感じられない作品はギレンの野望には必要とは思わないので正直要らない。せいぜい0083辺りまでで十分。沢山ユニットを出すのならやはりGジェネでやってくださいと言いたいです。ユニット増加以前に内政面の充実を図ってほしい所。

 今回はPSPとPS2・・・っておいおい、PSPは分かるけどPS2で発売するなら完全新規でないと凄く損をした気分の様な・・・。せいぜい定価4980円程度が妥当じゃあないの?(6800円だそうです)個人的にはやはり様子見かな?PS3で完全新規の内容でギレンの野望発売されないかなあ。

 私的には両ソフト共に様子見ですが、今回の記事はあくまでも個人的な主観、視点ですので(汗)やはり最終的には人それぞれだと思います(^^;

 

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2008年12月10日 (水)

ティーツー出版 「ジオン新報 秘匿された記録~一年戦争史編纂委員会」

 先ほどまでココログさんの一部のブログがヤフーブログ以上に重かったのですが段々と調子良くなってきました。結局何だったんだろう??


■以前公開していた旧キットの陸戦型ジム、ジムスナイパーの画像を全て撮り直し、サイドバーの展示室(連邦軍・ジム系)の方に更新いたしました。過去の作品なのでお恥ずかしいですがなんとか見れるものと思います(^^;
 
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■一年戦争好きなら笑える!

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 10年程前に歴史新聞系の本が流行った時期がありました。この本はそれのガンダム版となります。ど、同時にある程度の知識が無いと面白く無いという、ちょっとばかり敷居が高い本かもしれません。一年戦争知識中級以上用?

 凄く真面目にいい大人たちが真剣に豊富な知識を使ってちょっとふざけた書籍を製作しているのが見え隠れします。

 内容的にはサイド3の報道を主とした新聞ですがその中身は公国軍側に偏った一種のプロパガンダ的な物に近く、TVシリーズ等でお馴染みの内容の記事でも公国軍側支持者には一部捏造、操作された内容として新聞に掲載されている。サイド3の住民になったつもりで読むとこれがナカナカ面白い。


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 南極条約締結時の内容。



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 第二次ブリティッシュ作戦展開時。

 基本凄く真面目です。が、ところどころにクスッと笑える内容が掲載されていたりと面白いです。(この例であげた内容は普通に新聞的)

 使用されている画像は当時1998年の発行物なのでセガサターン版のギレンの野望の画像や第08MS小隊の画像が多め。

 製作側に伝説本「ガンダムセンチュリー 宇宙翔ける戦士達」と方向性は違えど同様の大人のお遊び的な物を感じます。150P程度で1800円は少しばかりお高い気もしますが、結構良い暇つぶしになる事間違いなし?






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2008年12月 7日 (日)

MS-11 アクトザク マレット・サンギーヌ専用機製作具合①

 珍しくこまめな更新をしております。基本コレクターなのでブログの記事にする事はいくらでもあるのですが時間が・・・(^^;



■展示室(ジオン・モビルスーツ)の方に先日完成した「EMS-10 デュバル搭乗機」を新規画像を追加して公開いたしております(画像多め)
 http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/photos/zeon/index.html
 

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■同じく展示室に「RGM-79 ジャック・ザ・ハロウィン搭乗機&ランチ」を全て画像を撮り直し新規画像のみで再公開いたしました。サイドバーの「連邦軍・ジム系」にて更新しております。(画像少な目、かなり前に製作したものですのでお恥ずかしいですが・・・。)
 http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/photos/gm/index.html

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■これぞリサイクル?

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 画像は以前製作したBクラブ製のアクトザクです。追加した頭部アンテナ、ランドセルのバーニア等が折れていたものの、思ったよりも状態が良いので一部修正とリペイントでマレット専用機を製作したいと思います。とはいえ、パッと見マレット機を製作する予定ですので、完璧に改修されたマレット機は「ヤマネ工房」さんで見ることが出来ます(^^;


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 リアビュー。

 ホント素組み状態ですが、シンプルながらも凄く上手にアレンジされた様はジオノグラフィよりも好感が持てます。小改造でそれらしく見えるように製作していく予定です。具体的には肩アーマーの二重化、頭部アンテナ、シールド、ヒートホークを2本、塗装といったところです。ダラダラ更新ですが見ていただけると嬉しいです(^^

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2008年12月 5日 (金)

CDドラマ 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ひとつひとつの歯車」

■前回の記事にてデュバルのヅダがようやく完成いたしました。何時もチェックしていただいている方はもちろん、特に何時もコメントをしていただいている方には本当に感謝の一言です。「次も頑張ろう」と言う気になりますね(^^

 HGUC「EMS-10 デュバル搭乗機」
 http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/blog/2008/11/ems-101-3708.html


■08小隊好きを自負される方は聞いてて当然?

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 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊REPORT.2 ひとつひとつの歯車」は1996年に発売された08小隊のCDドラマ第2弾です。(第1弾は所要時間3時間23分)

 内容としては中立国家のサイド6の戦場ジャーナリスト「ネスカ・コールマン(CV.林原めぐみ)」が戦地取材の為にコジマ大隊に同道している。取材中に同僚を亡くし、本人は第08MS小隊に救出される。反戦意識が強いネスカは戦争の悲惨さ、平和の尊さを訴えようとするが08小隊と行動を共にしていくうちに甘い考えは打ち消され戦争の現実を知っていく事になる。

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 08小隊の隊員にインタビューするネスカ。

 インタビューで求めている事と現実と直視している隊員のギャップが聞いていて面白い。聞き方では「非戦闘国家の人間に地球の現状の何がわかるんだ?理想ばかり並べやがって」的に聞こえる。



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 こちらもCDドラマのジャケットから。

 おそらくラスト周辺のイラストかと思われます。このCDドラマの特徴としてはCDドラマ兼サウンドトラックである事。ドラマパートは総合で20分無いのですが、それでも本編をより面白く視聴したいのでしたらCDドラマは間違いなく外せないものかと思われます。0083のCDドラマ程の充実感はありませんが、田中公平氏の重厚なBGMは素晴らしいものがあります。余談ですが田中公平さんは「究極超人あ~る」の音源も製作されているようですね、チョッと以外。


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 やはり作品の世界観を広げたいのでしたらCDドラマは外せない物だと思います。聞くと「あれっ?」と思った方もいらっしゃると思いますが解説によると4話と5話の間の内容との事ですが、一部は6話と7話の間になるはず。

 あと良く聞く事で「震える山(前編)」のノリスがグフカスタムで鬼人の如く08小隊と対決をするシーンで流れていた「Ⅶ」は残念ながら収録されておりません。今ではなぜか生産されていない「レコーディット・イン・プラハ」に収録されています。


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