« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月19日 (土)

09年モデリングを振り返る

別館ばかりが更新頻度が高いです・・(汗

職場が変わり環境が激変した影響で模型の製作が進んでいません。ですが振り返ると今年は今まで以上に完成品が多かったりします。

 

■なので振り返ろう

Rimg0041

Rimg0045_2

Rimg0040

Rimg0044

まずは私にとって超難産でした2月に完成した修羅の双星の06R。

実はニコイチでR型を完成させたのはコレが初めて。初めてのR型が修羅の双星とはいかにも私らしいです。特にロビン機は右肩や足回り等苦労の連続で完成までに2機同時とは言え実に9ヶ月かかってしまっていました。途中デュバルのヅダを完成させていたとしても長すぎる!

あと塗装が凄く苦労した記憶があります。9割塗装が終わった状態から気に入らずイチから塗装し直し実質2体以上分の苦労があったり。

このR型は表面処理を重視して製作したのですがまだ反省点は残りますが強烈なインパクトは残せたかなと思っております。

修羅の双星をF型とR型を1/144で製作しているのは私だけ!・・・と、思いたい(^^;

 

Rimg0190_2

お次はポーラのドワッジG型。

デュバルのヅダ、修羅の双星と宇宙用が続いていたので泥臭い機種が作りたくなり物凄いスピードで製作した記憶があります。

拘りは360mmバズーカのサーマルジャケットを流用無し、模型誌等で見られるコブが5つではなく設定重視で4つにしている事と配色。最近の資料やゲーム等の配色ではなくタンとグリーンで塗装してTVイメージ寄りにした事で見慣れているけど新しさが出せたかな?

 

Rimg0185_2

ドワッジの影響で製作したディザート・ザク。

ニコイチの厳しさではドワッジとは比較にならない位大変でした・・・。

こちらも塗装で苦労いたしまして全て塗装してから気に入らず再度塗装し直しました。

カラハンのディザート・ザクを製作したらロンメルの赤い奴が欲しくなります・・・

 

Rimg0183

なので作っちゃったロンメルのドワッジH型。

H型の鬼門は何と言っても頭部かと思われます。なので頭部はHGUCのパーツ流用はほぼゼロ!エポパテの削り出しでモノアイレイルにかぶせる形で対応いたしました。

模型誌の作例に負けない様と思いながら自分的には力を入れた記憶があります。満足はしていますがリューターのダメージがわざとらしかったかな?まあたまにはこうした自由な方法も良いですよね(汗

 

Rgc80_2

ブログを立ち上げてからの初めての連邦製の完成品となりました北米仕様のジムキャノン。

当時のMSV資料の色合いを再現したくグレーのツートンはやめて少し赤みのかかったグレーを再現しています。モールドは当時のモールドを追加、デカールは雰囲気が崩れるので最低限にしてあります。

膝の四角モールドを忘れているのが心残りです。アフリカ戦線仕様を製作するときは追加したいと思っています(^^;

 

Rimg0129

別館でも製作していました。

最近個人的にハマっているマックスファクトリー製「figma」で「らき☆すた」よりパティを改造して製作しました。

フィギュア改造はほぼ初めてでしたが上手くいったので自信が付きました。公式のfigmaブログに掲載されているので見た方いるかな?

 

Rimg0175

ドワッジと同時進行で1/144の61式をプラモとBクラブ製の2種を製作しています。

Bクラブ版はTVシリーズを意識して紫で!

 

Ms18e_2

すっかり停滞しているケンプファー。

実は回転式弾装のグレネードランチャーを持たせようと思ったのですがネットを検索したら既に製作されている方がいらっしゃって(しかも凄く上手)そのまま放置中です。

いずれグレネードランチャーをスクラッチして装備させる予定です。

 

Rimg0210_2

レビューも兼ねて製作していたホワイトディンゴ隊仕様の陸戦型ガンダム。もちろんその様な物は公式には存在しません。ただ塗りたいだけ(^^;

 

Rimg0167

現在製作中のユーティライネンのザク。今はコレが最優先!

 

製作していないようで実は結構製作していた2009年。来年はいくつ完成品を更新できるかなあ~(汗 

 

 

 

| | コメント (22)

2009年12月10日 (木)

電撃ホビーブックス「GUNDAM MODELS MGザクver.2.0編」

久しぶりの本館の更新です・・・。

■作り手でここまで印象が変わる

Epsnfa7837

友人の「ヤマネ工房」様の新作であるHGUCガンダム7号機です。

正直余り好きではない機種なのですが作り手の技術次第でここまで印象が変わるのかと驚きを隠せません。個人的に彼の作風が好きというのもありますが、配色のセンスが絶妙で、グラデーションの加減も黒下地が残りすぎず重量感のみを残すセンスはプロ含めて数少ない尊敬に値します。

最近ではお馴染みともなりました1/35フィギュアのユーグ・クーロもスクラッチ。おそらく日本で一番1/35スケールでのガンダム関連のフィギュアを製作しているのではと思います。

次回作は1/144(!)のビグロだそうです。イベントのレジンモデルで1/35トクワンも製作されるとの事、ますます目が離せません。

 

■MGver2.0の参考書程度に

Img434

電撃ホビーマガジンの別冊として発売されています「GUNDAM MODELS」。

今回はマスターグレードのザクver2.0編となります。表紙は塗装センスの良い桜井信之氏、フィニッシュはNAOKI氏。

表紙のシャア専用ザクのコンセプトは「あの頃のザクを目指して」。塗装、造型と懐かしい中にもMGらしい新しさがあり上手にアレンジされているのは好感が持てます。一見弄っているのか分からないですが、実際は相当弄っている様です。

ですが、デカールがダメ。膝アーマーと腰アーマーのマーキングが好きじゃないなあ。凄く勿体無い。

他には遊び心満載のブルー系のスプリッター迷彩のザクや近藤和久氏や小林誠氏の様な80年代の自由なテイストが香る作風、さらにはグラデ無しの作例、ミリタリーテイストの溢れる越智氏の作例など見所は多い。ですが越智さん、ガンプラに現用武器そのまま持たせるのはいただけないなあ~、思いっきりバレットM82だし。

電撃誌でのコンペとして掲載されたザク達や電撃初参戦のMAX渡辺の久しぶりの作例である06Rなど再録ではあるが見ていて楽しい作例も多い印象。

とは言え何だかんだ言って川口名人のダイオラマが一番良かったかな?年代的にも一番しっくりくるんだよね。

本の価格は2.500円。お買い得かと言われると正直疑問ではありますがザクver2.0の作例を多く見たいのなら一見の価値はあるかな?

| | コメント (14)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »