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2010年1月22日 (金)

GUNDAM LEGACY2

私事ですが新しい職場で仕事をしてから約50日が経過したのですが体重が14キロも減少しました。自分でも明らかに細くなっていくのが面白い位分かるほどで今まで着ていた衣類がブッカブカ(;´Д`)

食べる量はむしろ増えている位なのでいかに今の仕事の運動量が半端でないかと言う事なのでしょうね。

今回は「機動戦士ガンダム戦記」、「宇宙、閃光の果てに・・・」等でお馴染みの夏元雅人氏の「GUNDAM LEGACY2」の記事となります。

■オムニバス短編の第2弾

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月間ガンダムエース誌にて連載されていた「GUNDAM LEGACY」。今回は全3巻の内の第2巻になります。

ガンダムエースは最近では個人的には読むに値する連載も少なくなって興味のありそうな単行本のみ購入してきました。その中でも夏元氏が描く作品は毎回楽しみにしておりました。
毎回この単行本の魅力と言えば複数の作品のキャラクターが一つの作品で違和感無く競演しているところではないでしょうか。

■内容は以下の6話構成

「ジャブローの邂逅」
サラブレット隊のフォルドとルースの二人とエイガーの競演、戦闘をゲーム感覚で捕らえるフォルドに警告を促すエイガー。
ジャブローに進行してきたジオン軍に対して宇宙用装備を換装しているG04、G05内で何も出来ず地上で戦闘をしているマドロックにエイガーの影を思い浮かべながら自分達の主戦場は宇宙と認識しつつも不甲斐ない自分を責めるフォルドとルースが印象的。

「部隊(チーム)」
マレット・サンギーヌ率いる「グラナダ特戦隊」の結成エピソードを描いている。
この地点ではアクトザクは到着していないらしくマレットはMS-09R2、他の3人はMS-09R。しかしながらこの地点で武装が各機の特徴通りになっているのも面白い。PS2版には登場しないキャラクターと言う特性からこうした補完してくれる内容はありがたいところ。

「リトル・ウォーズ~ある小さな戦い~」
グリーン・ノアでの小さな出来事を描いていて主人公達の少年のウィル、リバー、ジェリーの3人でジュニアモビルスーツ地区大会に参加すべくジャンク漁りをしながらジュニアMS「ゴーディ」を完成させる。
それに対して父親がティターンズ軍人である事を良い事に好き勝手に子分を連れて威張り散らしているキーファー。お互いのモビルスーツが大会の決勝戦で対決する事になる。
しかしゴーディはそれ以前の試合でジャンクで確保した軍用のアクチュエーターが強力すぎて他のパーツに負荷を与えている事が分かる。棄権しようとしたその時ライバルであるキーファーの妹であるシェインが新品のアクチュエーターをウィル達に渡す。「あの兄の目を覚ませてほしい」と。

「奪還作戦/前編・後編」
連邦軍の基地が存在するポートモレスビー(余談ですがポートモレスビーはパプア・ニューギニアの首都です)に着艦要請を仰ぐ2機のフライアロー。搭乗しているのは今回の主役でもあるマックスとジミー。様子がおかしく基地に何が起こったか尋ねるとジオンの奇襲を受けているとの事でポートモレスビー基地と周辺の町はジオンの占領下となってしまう。

奪還作戦に志願したマックスとジミーはヒマラヤ級が配備された中規模の部隊に配属。ジミーは占領下に取り残された恋人のアンジェリーナの安否を心配し3ヵ月後には結婚をすることになっている様。それに対して何かを告げたさそうなマックス。

海上戦闘は有利と慢心してしまった連邦艦隊の前に突如現れたモビルスーツ「ゴッグ」。僅かなモビルスーツの為に壊滅寸前の連邦艦隊。難を逃れた2席のU級潜水艦に救助されるマックスとジミー。

潜水艦の艦長クランシーはマックスのポートモレスビー空軍基地のワッペンを見て家族の安否を尋ねるがマックスの家族は戦闘に巻き込まれ死亡を報告書にて確認したと伝える。戦死者リストの事をたずねるジミーはアンジェリーナの安否を心配するがマックスは報告書には載っていないので安心しろと伝える。

クランシーの上官が搭乗している同型艦で僅か2隻の潜水艦で基地奪還作戦を続行すると無謀な案を出すブーブハイム中佐は敵を一発で葬る切り札があると話す。クランシーは気化弾頭を使用することを予測して人道的な理由でブーブハイムに使わせてはならないと判断、阻止する事を決断する。

再度ゴッグの攻撃を受けるブーブハイムのU級潜水艦は気化弾頭は発射してしまう。クランシーは海中での魚雷で処理する事が出来なくなりマックスたちは弾頭をFF-X7で撃墜するべく追いかける。しかし迎撃に来たドップの攻撃を受けジミーのFF-X7は大破、死亡する。

クランシー中佐はジオンに対して一時停戦を申し立てる。信じてもらうしかないと判断したクランシーは弾頭に照準を合わせてミサイルを発射、迎撃に成功する。

ジミーの機体の墜落ポイントからはアンジェリーナの写真だけしか回収できなかったとクランシー少佐。マックスは「ジミーにはどうしても伝えられない事がありました・・・、でもそれで良かったのかもしれない、ジミーは・・・これでやっとアンジェリーナの許へ戻れたのだから・・・」

「オーガスタの一番暑い日」
オーガスタ基地の保養施設の室内プールにて偶然出会うミユ・タキザワとノエル・アンダーソン。些細な事がきっかけでお互いの自尊心を賭けて模擬戦闘をすることに・・・。

 

個人的には地味ではあるものの「奪還作戦」、「リトルウォーズ」が面白かった。冒頭であらゆる作品のキャラクターが一同に集うところが良いと言いましたがそれ以上にこの2話は良かったかなあ。

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2010年1月19日 (火)

郷里大輔氏、死去

声優の郷里大輔さんが亡くなったそうです。

名前は知らなくてもガンダムが好きな方でしたらTV版、劇場版①のドズル・ザビ(この頃は本名の長堀芳夫名義)、Zガンダム、0083のバスク・オムと言えば良く分かるはず。

体形の大きなキャラや悪役の声を演じたら右に出るものはいないでしょう。意外なところでロビンマスクの声も演じていましたっけね?

遺書らしきものも発見されているようでして57歳の若さで死去してしまいました。声優界にとって大きな損失である事は間違いありません。今はただご冥福を祈るばかりです。

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2010年1月 5日 (火)

DVD「機動戦士ガンダムMSigloo2重力戦線③/オデッサ、鉄の嵐!」

久しぶりにユーティライネンのザクの製作に着手いたしましたので近いうちに更新いたします。

 

■オデッサの映像化は意外と珍しい

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U.C.H.Gとのコラボで展開されてきたigloo2。今回は最終回となる第3巻「オデッサ、鉄の嵐!」のDVDの記事となります。

同時期にTVで展開されていたガンダムダブルオーとの扱いを比較すると何とも悲しい物がありますが、1年戦争物の新作が発売されるだけでもありがたいと言えましょう。

 

今回の舞台は連邦軍の2/3の戦力を投入された1年戦争最大級の作戦であるオデッサ。その反攻作戦の裏側の一つとして描かれているのが今回の内容となります。

スパイ容疑により軍刑務所に収監されていたアリーヌ・ネイズン技術中尉(CV 井上喜久子)。戦力増強の為に同じく収監されていた部下のミロス・カルッピ技術少尉、ドロバ・クズワヨ曹長と共にお馴染みコレマッタ少佐率いる独立混成第44旅団に配属される。

コレマッタ少佐の舞台はモビルスーツ(陸戦型ジム)の配備により第44機械化混成連隊から独立混成第44旅団に名称が変更されています。

アリーヌ達は自分達が携わってきたRTX-440陸戦強襲型ガンタンクに搭乗、コレマッタ少佐はモビルスーツの出来損ないと罵倒する。
そもそもアリーヌが収監されていたのには恋人のクライド・ベタニーがRTX-440の情報と共にジオンに走った事でアリーヌ自身クライドに対する復讐心で生きているだけの存在で進化の道を閉ざされたガンタンクと合わさる部分があるのが面白い。

コレマッタ少佐ご自慢の陸戦型ジムが敵陣へ突進するも公国軍の罠にかかり多大な損害を出してしまう。辛うじて稼動している陸戦型ジムにワッパで爆弾を取り付ける描写は初代ガンダムに対するオマージュか。

コレマッタの指示でガンタンクが敵陣に突撃、抜群の運動性と圧倒的な火力で「モビルスーツの出来損ない」が「モビルスーツ」を次々と撃破していく様には鳥肌が立ちました。圧倒する様はヒルドルブVSセモベンテ隊どころのレベルじゃない!
アリーヌの言葉通りに「なんだい、モビルスーツはこんなものなのかい?」

遂にダブデ級を射程内に捕捉、攻撃するも公国軍の防衛も厚くドロバのガンタンクが致命傷を負い、道連れに敵のMS-05Bにしがみ付き自爆装置を作動。旧式となるMS-05Bに「お前もロートルか・・」と言葉を残しドロバのガンタンクとザクが爆発する。

ダブデに突撃するミロスのガンタンク。ダブデに取り付くも大きなダメージを負いダブデもろとも自爆!致命傷を負ったダブデ級に止めを刺そうとしたその時にもう一機のダブデ級が!するとそこになぜかコレマッタから通信が。新たなダブデは無視して手負いのダブデを始末しろとの事。

目の前に敵がいるのに攻撃できない理不尽さに怒りを抑えられないアリーヌ。しかしその時突如アリーヌの脇に現れた死神がもう一機のダブデ級を攻撃する様に囁く。コレマッタの命令を無視して新たに現れたダブデ級に突進!

ガードのMS-06達を圧倒しつつ接近した時に高速で接近するMS-09!苦戦しつつも撃破しダブデの正面に回り自爆を図ろうとする。しかしその時にダブデから聞いた事のある声で通信が。通信の相手はジオンに走ったクライドからであった!

クライドは誤解をしているとアリーヌに必死に説得するが耳を貸そうとせず自爆装置を発動、ダブデ級と共に爆発するガンタンク。

機体から放り出されたアリーヌは生きていた。しかしその直後に死神から恋人のクライドは連邦軍が公国軍に潜入させたスパイだと言う事を知らされ愕然とする。アリーヌ自身も連邦軍の艦船からの砲撃の巻き添えを受けて死亡する。

 

感想としては死神に対するエピソードは正直3話では伝わりきれなかったのではないだろうか?

オデッサ作戦を映像化した功績は大きいですが史上最大の作戦感が今ひとつ伝わらず。しかしながら美麗なCGで描かれたモビルスーツの戦闘は鳥肌が立つほど格好の良いものでした。

井上喜久子さんは今回はアリーヌと死神の二役を任されていますが役どころの使い分けが素晴らしく別人をしっかりと演じておられました。多彩な才能の持ち主と改めて痛感。

igloo2最終章と言う事で主題歌がTajaと言うところがまたニクイ。iglooの世界観を遺憾なく発揮した音源が素晴らしい。

やはり6話程度の構成にして欲しかったと言うのが本音ですかね?

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1巻の限定版に付属されているigloo恒例の全巻収納ケースを使うとこの様な感じ。

やはり全3巻は少し寂しいなあ。

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2010年1月 1日 (金)

謹賀新年2010

明けましておめでとうございます。皆様にとってはどの様な一年だったでしょうか?私は・・一昨年よりは幾分良いかなあ~。

皆様にとっても良い一年になりますように。

今年は完成品を昨年以上に更新するぞ!・・と毎年言っているような気がする。

年賀状代わりに画像更新~

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派手な機種である修羅の双星のR型はなんとなく正月っぽいですね。

次の記事は久しぶりにユーティライネン(かザクキャノン)の進行具合を!・・って記載しておかないと本館の更新をおろそかにしちゃいそうなので(汗

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