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2011年6月 5日 (日)

MS-07B3 ランス・ガーフィールド専用機進行具合⑤

 

■前回の記事「機動戦士ガンダム ギレンの野望独立戦争記を振り返る」
 http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/blog/2011/06/post-7056.html

 

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細かな傷の処理も終えていよいよ塗装直前までこぎつけました。

正直改修と言うほど改修もしていないので毎回余り変わらない画像ばかりで申し訳ないです(;´Д`)

 

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Hアイズを入れる為にモノアイの部分にピンバイスで穴を開けました。

今回は2.5ミリ。何時もの様に木工用ボンドで固定する予定です。

同時にスパイクの傷を修正いたしました。地味な作業ながらもHGUCのグフカスタムには重要な改修なのでゆっくり丁寧に。

ですが忠実にランス・ガーフィールドのB3を製作される方はHGUCのスパイクの形状が正しいので、そのままで問題ありません。とは言え直したいよね・・

 

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次の更新では完成画像を載せたいですね。

 

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2011年6月 1日 (水)

機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記を振り返る

最近少し時間も出来てきたので友人から借りた「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V」をプレイしています。

 しかしながらどうにもアクシズの脅威も今作もプレイしたのですが個人的にはどうしても馴染めない。好戦的すぎるCPUは歴史SLG好きの私的には内政を重視しているせいか迎撃と生産に追われ、自陣が一向に整わない状態がどうにもイライラする事と毎ターン4、5箇所戦闘フェイズをこなさないといけないのはどうにも。部隊を完璧にしてから拠点を制圧するのが好きでして、歴史SLGでも内政値を完璧にしたい私の性格からしてどうにも肌に合わなかった。

 それとキャラのデザインが今までのシリーズの使いまわし、新規キャラのデザインの酷さ、文字フォントの柔らかい印象、それと逆襲のシャア以降のモビルスーツまで登場してしまうのには感情移入がどうしても出来ません。「if」を体感すると言う意味では良いのでしょうが一年戦争馬鹿としてはどうせ第2部以降はダラダラ状態なのですから一年戦争をもっと掘り下げて欲しいのです。

 人気のあった「ジオンの系譜」のシステムを再び採用しているのですが正直退化しか感じませんでした。ここは評価されていますが、セガサターン版よりも艦船ユニットを活かしきれていないこのシステムを待っていたの?どうにも疑問が・・

 そこで結局世間では評判の悪いと言われている「ジオン独立戦争記」。個人的ではありますがSLG好きの私としては最高傑作だと思います。現に私の友人には骨太SLGゲーマーが多いのですがこの作品は高く評価されています。

 

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確かに50万本売れた前作の後にフルリメイクを施すのは決断は必要だったかと思います。個人的には素直に拍手を送りたい。

■軍団制の導入

 各軍12軍団まで構成できるのですが、配備できる部隊が1軍団につき最大で30部隊、最小で15部隊となります。この差は階級で決まりまして大将だと30部隊、軍団長になれる最低の階級の少佐で15部隊と大きなさが生まれます。他のシリーズでは配備すらされなかったゴップ、エルラン、ワイアット、コリニー等無能で階級だけ高いキャラクターが活かされるわけです。
 他のシリーズでは使われることも無いゴップだって拠点の防御として30部隊配備させ防衛に回せますし、ユニットに搭乗させなければ指揮範囲の影響も無いから有能でも15部隊しか所有できない少佐より活躍する事も可能です。

■「策略」の導入

 攻略作戦開始前に多種の策略を使用できるのですが、策略が高いキャラがいると多くの策略の実行が可能となります。
 普段は役に立たないゴップやワイアットだって策略値が高い為に活躍できるのです。戦略フェイズでも内政時に強行内容ではありますが策略の提案を用意したりと大きな改善がされています。

■移動適正

 今回は移動に適正がありS~Cランク(だったかな?)高い方が短いターン数で目的地に到着する事が出来るのですが、モビルスーツの大半は適正が低い。そこへ艦船ユニットが重要となります。「ジオンの系譜」「アクシズの脅威」のシステムですと艦船ユニットの意味合いが大きく薄れ終盤では全く必用としなくなるほど。
 ですが「ジオン独立戦争記」では艦船ユニットはS~Bなのでそれこそコロンブス級、パプア級といった輸送艦やミデア、ファット・アンクルまでも終盤まで重要視させる事が可能となりました。個人的にはこの点が一番評価に値すると思います。

■モビルスーツの見直し

 前回「ジオンの系譜」ですと序盤のRX-78系の強さは生産制限も無く、今回では必ずしもそうではないと言う事。1機のモビルスーツだけでは大局は覆せないと言うリアリティも体感できます。ここが駄目という人も見かけますがSLGとしてはこの方が正しいのではないかと思う。
 機数制限もあり、それこそドムを大量生産して勝利すると言うサターン版の王道も通用せず主力の機種が生産できなくなったら次に有効性の高いユニットを生産せざる終えない所が良い。実際の戦争で1機種と言うのは聞いたこと無いでしょ?
 とはいえ好きなユニット、便利なユニットはもう少し生産したいと思うはず。生産中止を提言されるのですが強行して生産する事は可能です。変わりに生産中止を提言したキャラの忠誠が下がるので上手くバランスは取れている。

■キャラのデザインの一新

 「ジオンの系譜」で酷かった新キャラの酷いデザイン。サターン版のデザインと混ざるととにかく酷い物であれだけでもゲームに対する意欲がなくなります。
 「ジオン独立戦争記」ではキャラのデザインを一新、しかもかなり美麗。新キャラもMSV、戦略戦術大図鑑からの大量参加が嬉しい所。ですが、マイナーすぎるとの一部の声もありますが、そもそもギレンの野望なんてライトユーザー向きではないでしょ?

 しかしながら残念な部分も。コロニーの落ちた地で・・やブルー系のキャラが削除されてしまったのがかなり痛いのも事実。ですが個人的には08小隊よりユーリ・ケラーネとトップが追加されたのは嬉しかった♪

■残念なアニメーション

 40分以上の完全新規アニメーションが売りの一つだったのだがジオンの系譜よりも酷いのです。ジオンの系譜もサターン版の使いまわしを覗けば見てられない出来でしたが、近作は更に厳しい。アクシズの脅威の紙芝居&小杉十郎太のナレーションよりマシですが。

■ボリューム不足の指摘

 一年戦争の掘り下げを重視しているせいかボリューム不足の指摘が良くあります。とは言えユニットを完璧に配置する事に拘る私には特に不備を感じませんでした。次々と攻略される方にはやはり不足気味に感じるかもしれませんが他作の第2部以降のダラダラ感よりはオリジナルモードもある訳だしそれほどの差を感じない。

■ギャンシリーズの充実、ペズン、ジャブロー攻略モビルスーツの削除

 今作はギャンシリーズを正式化すると様々なバリエーションが展開されます。特にギャンクリーガーの格好良さは圧倒的で好きな機体として挙げる方も少なくありません。

 逆にペズン系、ジャブロー攻略モビルスーツの削除は痛い。こうした珍奇なモビルスーツもジオンの魅力なのですから。

 

中古屋に行くと数百円で購入できたりしますが、万人受けはしないですが私的には間違いなく最高傑作かと思っております。華々しさは薄いですが10年近く遊んでいます。好きなんだよな~☆

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