2008年7月24日 (木)

GFF♯0036 フルアーマーガンダム

 展示室更新いたしました(ようやくですが・・・。)未掲載の画像等もありますので見ていただけると非常に嬉しい限りです。
「MS-14Gゲルググ陸戦型 ケン・ビーダーシュタット搭乗機」
http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/photos/14/index.html

 記念すべきGFFシリーズ第1弾として発売されたフルアーマーガンダム。今回は可動を重視したフレームモデルとしてリメイクされ注目を浴びました。

■新規造型!GFF原点フルアーマー

Rimg0065

 GFF第一弾のフルアーマーガンダムが発売された時は正直驚いたものです。量産品での完全塗装、タンボ印刷、原型に小松原博之氏、デザイナーとしてカトキハジメ氏を起用などなど・・・当時の衝撃は今でも忘れはしません。

 最近ではアーマーの脱着等の当初のコンセプト(私が勝手に思っているだけ)から大きく外れコンパチ仕様として発売されるのが当たり前の流れになっていて正直どうでもいい位にしか思っておりませんでした。コンパチだと両方のモビルスーツを並べたいときにもう一個購入しないといけないし、さらには余るパーツが尋常ではない量だったりあきれ返ったものでした。

Rimg0067

 今回は原点に返って初期のフルアーマーガンダム、パーフェクトガンダムがフレームモデルとして、しかも新規造型で復活となりました。しかも初期のGFFは現在よりも1センチほど小さかったですが今回は現行GFFに合わせた13センチ程度になっております。これは嬉しい!

 正面と背面の画像ですが凄くカッコイイ!しかしながら撮影する際に呆れる位アーマーやら関節やらポロポロ取れて凄くイライラ。

 可動がウリのはずのフレームモデルなのにアーマーを装備した状態だと殆ど動かないパーツがあったり。特に腰アーマー。少し脚を前に動かすだけで簡単にポロリと取れてしまいました。何のための可動重視モデルなんだ?ポロリは水泳大会だけでいいって。

Rimg0066

 バストアップ。

 マスク部の塗装はなかなかいい感じ。近年のGFFの中では良い方かと。でも購入する時はお店で良く調べて一番塗装のはみ出しが少ないものを選んだ方が良いかと思います。

 背部のキャノン砲は可動式。水平にする時はアンテナが干渉するので頭部を横に回すか頭部を取り外してからが良いようです。(頭部は2重関節なのに、なんでこんな手間が必要なんだ?)

Rimg0068

 アーマーを取り外した状態。ガンダムはver.ka仕様に変更されております。

 素立ちは凄くいい!そしてアーマーが干渉しない状態ですのでようやくフレームモデルの実力を発揮できそうです。

 

 ビームライフルの造型が素晴らしいですがグリップの金具は金属丸出しで逆に安っぽい。塗装かPVC、ABSでよかったのでは?

 あと個体差があるのかもしれませんが、私の購入した物はフレームがユルユル。ポーズなんて殆ど付けられません。

Rimg0069

 リアビュー。素立ちは凄くカッコいいんだよなあ・・・。

 肩アーマー、4連バーニアは可動式。1/144という事を考えれば良くやったと思う。

 せっかく他パーツが塗装されているのに内部フレームは未塗装。関節部が浮いて見えてしまう。

 頭部と襟部は差し替えで再現。塗装はナカナカのものでした。

Rimg0070

 台座も付属なのでポーズをキメてみる。

 この台座がスプリングを使用したクリック式になっており「カチカチ」と気持ち良い。台座はとにかく気に入りました。

 あとこの商品、Gアーマーに合体させる事が可能の様で、かかとが内側に可動します。とはいえGアーマーに換装するのでしたら、同時発売のパーフェクトガンダムを使用したほうが良いでしょうね、トリコロールカラーだし。

 個人的には弄らないで固定ポーズで飾っておくか、同シリーズのパーフェクトジオングと並べてMSVパッケージを連想させるかと言ったとこ。正直内部フレーム要らない。関節は絶望的ですが素立ちはとにかくカッコイイので、いまり弄って遊ばない人向けかとおもいます。ちなみに私はア○ゾンさんで50%引きの時に購入いたしました。定価でしたら泣きまくりますよホント・゚・(ノД`)・゚・。

| | コメント (14)

2008年2月27日 (水)

ジオノグラフィ「ジオング/パーフェクトジオング」

 24日に「ワンダーフェスティバル」が開催されていましたが、私は友人が会場に行くとの事でいろいろと買い物をお願いしてしまいました。35MAX武器セットをはじめ、いろいろと・・・。あと余談ですが今月の模型誌はモデルグラフィックスが一番良かったと思うのは世代的に私がオジサンな証拠!?(ちなみに表紙はモロ「MSV」でした)

■迫力の1/144!ジオノで遂に登場!

Rimg0083

 遂に発売いたしましたジオング。大型モデルで1年戦争関連といったら私が注目しない訳がありません。

 まずはジオングから。台座を使用するかランディングギアを使用するか選択式。私はランディングギアを使用しているのですがコレを考えた方は頭がいいですね、しかしながら取り付けにはかなり注意も必要でして力の入れ具合を間違えるとスカート部の引き出し式のボールジョイントが割れるのでかなり注意が必要です。なのでドライヤーなどで暖めてゆるくしてからの方が間違いは無いと思います。すでに私は一箇所折りました(泣)こうなったら説明書にドライヤーを使用してくださいとか書いた方がいいのでは?とメーカーさんに突っ込みを入れたくなるような気持ちです。とはいえプロポーションは文句なし!メッチャカッコイイです。

Rimg0080




 頭部は取り外し可能。アンテナがシャープなのは好感が持てる反面、非常に折れやすいと思われるので注意が必要です。

 後部にはHGUCでは再現されていない(よね?)コクピットのハッチがモールドされています。

Rimg0081



 説明書には書いていませんが(本当に不十分な説明書でした)頭部カバーを取り、わずかですがモノアイが可動します。そしてあいかわらずモノアイが非稼動状態に見えてしまうほど暗いです。

 余談ですが造型面などは今回は問題ありませんが購入する時には頭部は良く見て比較した方が良いかと思います。特にモノアイガード周辺、耳に当たるバーニア部の赤と黄色の塗装のはみ出しはチェックした方が良いかと。私は5個ほど調べて一番状態の良いものを購入いたしました。

Rimg0084




 サイコミュ展開を再現するケーブルが付属しています。が、当然腕の重量を支える力は無く浮かせた状態を再現するには何かしら台座の様なものが必要かと思います。腕部の肘は引き出し式の関節になっており形状を考えればまずまず可動するほうかな?

Rimg0078


 そして真打、パーフェクトジオングです。とにかくデカイ。マスターグレードで既に1/100が発売されていますが、それとはまた違う感動があります。

 普段よりも控えめなタンポ印刷が個人的には良い感じ。なお、肘、膝アーマーは取り外しが可能です。

Rimg0079

 背面。とにかく凄いボリューム。なので持ち上げる時は上半身を持つとかなりの重量の下半身がすっぽ抜けて非常に危険なので注意が必要です。

 今回は形状が形状なので接地性はかなりのもの。少し揺らした程度では倒れないかな?

Rimg0085

 「プラモ狂四郎」でおなじみのサーベルが特別に付属されています。分かってるジャン!バンダイさん。

 実用性はどうだか分かりませんが嬉しい配慮ですよね。

Rimg0086

 1/144量産型ザクと。

 その存在感が良く分かると思います。




Rimg0087

 オマケ。この文字を読んで喜んだあなたは間違いなく30歳以上だ!(笑)

 しかし厳密にはサッキー竹田のパーフェクトジオングはプラモ狂四郎4巻で登場するのですがあのジオングはドムの足をつけている天満太郎と同様の機体なので実はちょっと違っていたり。とはいえプラモ狂四郎の影響でMSVに制式に採用されたデザインと言うのはなんだか不思議な気分でもあります。これで06Rを3機とゲルググキャノンを2機用意したら完璧!?

 造型やエッジの立ち具合、塗装などはここ最近のGFFやジオノグラフィと比較するとかなり良い線かと思います。たたしジオングが発売してしまった事により外の1年戦争アイテムが打ち止めになるのでは?と心配です。なかなか満足な完成品トイでした(^^

| | コメント (27)