2008年8月28日 (木)

コミック「機動戦士ガンダムMSV戦記~ジョニー・ライデン」

 1979年から今でも不動の人気の機動戦士ガンダム。幾つもの外伝等が映像や書籍で発表されていますが最近では特にこの機体が異質ではないでしょうか?

■ライデンファンには不評?06R-2「フルバレット」

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 知る人ぞ知る「06R-2フルバレット」。その正体はこのコミックにあります。発売元は講談社さん。「クロスボーン・ガンダム」シリーズや「バカがボールでやってくる」などでお馴染みの長谷川裕一氏の作品です。

 内容としては氏のお得意のパロディを混ぜつつシリアスなところはビシッと決める、と言った所でしょうか。ザビ家が嫌いなライデンをよそ目に家族が勝手に志願書を提出してしまうところから始まります。早く軍属を抜け出したく索敵されやすいよう、または被弾率を上げる為に機体を真紅に塗装して出撃するも手を抜かない性格のせいか高い撃墜率をマークしてドンドン昇格していくといった内容。あくまでも公式のストーリーではないので(笑)こうした本もあると思いながら読むと結構楽しめます。

 この本的にはビームライフルを装備できるモビルスーツの生産が間に合わなかった時のプランで高出力のR2型に大量の実体弾を装備させるといったもの。メカニックが「これが本当のR-2の姿なのです!」と言っているように06Rマニアを自負される方は模型で製作するのもいいかもしれませんよ?ちなみに私は製作予定に入っております。(もちろんお世辞にもかっこいいとは言えないデザインなのでデザインの変更はありそうです)

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 上の画像の様にR2フルバレットではありませんが、ゲルググのジェネレーターをそのままランドセルに装備させビーム兵器を装着したR-2。意外と良い感じ?この装備も私は製作予定です。(フルバレットには本来装備していないものですがオマケで製作するのもお洒落かな?)

 あまり固く考えずに読んだのですが結構楽しめる内容でした。ですが公式にならない事を祈ります。なるわけないか(^^;

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2008年5月22日 (木)

電撃ホビーブックス「ガンプラ・パッケージアートコレクション」

 「修羅の双星」の06Rは自分の想像以上に進行具合が早くもう2体目に突入しています。2体揃ったところから細かい改修を施そうと思いまさに「修羅」の如くの製作スピードでございます(^^;

■特に最近のガンダムファンに見ていただきたい

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 情報を入手してから欲しくて仕方が無かった本 、電撃ホビーブックス「ガンプラ・パッケージアートコレクション」。

 この本には初代・リアルタイプシリーズ・色プラ・FCM・MSV・ディオラマのガンダム模型のパッケージを実に134点掲載された内容。ほぼ全ての作品が掲載されているとは思うのですが原画が存在しない都合で掲載されていないものも僅かにあるようですが、懐かしさを感じ、初めて購入したガンプラはジムだったっけなあとか、MSVのパッケージを初めて見たときは子供心に興奮したっけ、などと思い出したりいたしました。

 中でも特に面白いのがヨーロッパで発売されたガンプラのパッケージも掲載されており、日本版とは微妙にパッケージが変更されております。

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 左の画像はご存知1/144シャア専用ザクのパッケージですがどこか違うような気がしませんか?

 手に持っているはずのマシンガンが無くそれらしいポーズに変更されているではありませんか。実はコレ、ヨーロッパでは商品に銃器のイラストなどを悪影響と思われており一旦塗りつぶしてその上からそれらしいポーズを付け加えたとの事だそうです。お国柄の事情をガンプラで知る、面白いです。

 そしてこの本のメインと言っても過言ではないMSVのパッケージ!「戦闘メカザブングル」1/144シリーズで評判の良かった実に表情豊かなメカの表現を十分により綺麗な内容で堪能する事ができます。

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 左の画像は有名すぎる位有名、故石橋謙一氏のMSV内の傑作(私はそう思っております)1/144 06Rザクのボックスアート。このパッケージに惹かれて06Rを購入した方も少なくないでしょうね、最高にかっこいいです。しかしながら石橋氏が既に亡くなっているのが非常に悔やまれます。

 こうした06Rをはじめ、MSVのパッケージが存分に楽しめるのはガンプラ馬鹿にとっては最高の贅沢、芸術の鑑賞と言っても間違いではないと思います(もちろんガンプラ好き限定ですけどね)

 非常に見ごたえがあり、貴重なイラストも数点ほどですが掲載されており 、あの頃にタイムスリップした気分を少しだけ味わう事が出来るような気がする、個人的にはそんな本でした。価格は3800円。安くは無いです。が、私的にはいい物を購入したなあと思わせてくれる本でした(^^

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2008年4月 8日 (火)

M.S.ERA機動戦士ガンダム戦場写真集普及版

 久しぶりの更新でございます。世間ではHGUCサザビー、HGUCザクFZ、1/144MSVの再販と嬉しいニュースが多いようです。

■この本を知らないガンダムマニアはニセモノだ!(笑)

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 帯の文字は少し大袈裟な気もしますが(笑)それだけ有名な本と言う事でしょう。ガンダムマニアの間ではあまりに有名なM.S.ERA。価格がかなり抑えられて普及版として再登場です。

 「ガンダム0080ポケットの中の戦争」のエンディングの画像等などは全てこの中に収録されており、さらにスタッフであった出渕裕氏らの監修の下戦場写真集と言う形で非常にハイクオリティなイラストが多数収録されております。

 当時版と主に違うところは英語表記が日本語表記に修正された事が大きいかと。あとはハードカバーではないので非常に読みやすくなったかな?

 模型で展開されているUCハードグラフの一部やキリング中佐の末路などナカナカ読んでいてニヤリとさせられる部分も多いかと。個人的に好きなカットは「ワインとジオン将校」。地球のワインを物色するジオンの将校のカット。あとは「司令到着」かな?
掲載写真(イラスト)は104点で非常に読み応えがありますので、模型を製作している方は参考になるかもしれませんね??価格の方は当時版が3500円だったのに対して普及版は1500円!頑張ったなあメディアワークスさん。同時発売で模型とCGの融合「ガンダムフォトグラフィーエレメント」も1500円で再発売されたので両方チェックするのもいいのかもしれません。資料的価値は高いですよ!ガ○ダム芸人ならともかく(笑)ガンダムマニアを自負される方はこの本は知らないと少しまずいかも??

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