2011年2月10日 (木)

ジェットモグラ 狂四郎仕様完成!

 

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ようやく完成したジェットモグラ。当初はユーティライネンのザクの息抜きのつもりが大掛かりなリハビリとなってしまいました。

その分一つずつの作業に時間をかける事が出来たので塗装とウェザリングは2日程度で終わる位集中したし楽しむ事も出来ました。

このblogを見ていただいている方には説明は不要かと思いますが、今回製作したジェットモグラはコミックボンボンで連載されていた「プラモ狂四郎」3巻にて登場したキットでした。私の様な30代中盤から40代前半の方ですとなにかと記憶に残っているのではないでしょうか。サンダーバードは知らなくともジェットモグラは知っていたり。私もその一人です。

 

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キットは元々イマイ製の物をアオシマが引き継ぎ発売されているものです。モールドが追加されたり中々細かな作りなのですがそれでもまだ大味なので間延びしている部分に情報を少しばかり追加して目に見える情報量を増やす方向にいたしました。

 

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今回はドリル部以外の部分にはチッピングを施しました。

チッピングの上からウォッシングを追加して違和感を軽減させています。

 

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狂四郎仕様と言いつつ相違点は狂四郎デカールのみ。

狂四郎マークに関しては当初はマスターグレードのパーフェクトガンダムに付属の物を使うはずだったのですが、3種類用意されているのにもかかわらず丁度良いサイズが無い。

悩んだあげくPCに取り込んでインクジェット対応のタトゥーシールを使って丁度良いサイズを製作しなおしました。ドライブラシをかけて違和感を軽減させていますがまだ浮いている気がします。本体の汚し具合とのギャップが大きいからなのでしょうね(;´Д`)

 

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本体後部の排熱プレートは設定どおり2番機の物を取り付けています。

 

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流用パーツを埋め込み車幅灯の様な表現を追加、タンク的なモールドの後部に市販パーツのバーニアを追加してディテールアップ。

 

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エバーグリーンのプラ材で間延びした空間を埋めています。言われないとどれがそのパーツか分からないくらいでしょ?

 

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履帯の泥汚れはエナメルのバフでウォッシングした後、アクリルで溶いた粉末パステルを塗って不要な部分を拭き取ります。本体履帯周りは強めに汚しをかけています。

 

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クローラーの正面がスカスカなのでエバーグリーンのプラ材と市販パーツで密度を増します。大した事はしていないですが効果は絶大です。

 

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後部にも同じ表現。

ちなみにクローラー上部レイル先端の形状を変更しています。

 

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上部にある赤色灯は付属の物が余りにも酷いので3ミリランナーを加工したものに変更しています。

 

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塗装に関してはドリル部は最初に塗装されていたアルミ系のカラーを落とし黒下地をした後にシルバー塗装、シルバーは下地に黒を吹くだけで重厚感が違います。

基本黒下地はネイビーブルー、イエロー系はキャラクターイエロー+ホワイト、クローラーのブルーはキャラクターブルー+ホワイト、履帯はネイビーブルーのままです。

様はその辺にある塗料を使用しただけだったり(^^;

イエロー系の上からクリアーオレンジでシャドウを吹き重量感を追加しています。

ウォッシングはエナメルのフラットブラック+レッドブラウン。比率はレッドブラウンを6、フラットブラック4の割合でブラウンをやや強調しています。

 

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本体とクローラーは設定どおり分離可能です。

 

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地中射出体制。

 

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1/144の61式戦車との比較。

ジェットモグラは1/72です。

 

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ジェットモグラのキットを購入したのは随分前の事でしたが押入れの肥やしにならないで本当に良かった・・

たまには改造から離れて純粋にキットを楽しむのも良いですね。ようやく模型リハビリも終え次のキットに取り掛かれそうです。

次はランス・ガーフィールドのB3グフです。やる気出てきた!

 

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おまけ。

ジェットモグラ初登場の単行本3巻と(*^-^)

 

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2010年12月 8日 (水)

ジェットモグラ 狂四郎仕様進行具合⑤

 

■完成目前!

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サフを吹き全体の確認をいたしました。

入念な表面処理の甲斐もあってか大きく修正する部分は無くひと安心。それでも数箇所訂正したのですが・・・

サフで単色になったせいもあり圧倒的な存在感といったらたまりません。迫力が伝われば幸いです。全長だけでしたらEXモデルのガンペリーと良い勝負だったりします。

 

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塗装を考慮して背面の排熱プレート、本体サイドのキャタピラは外しております。

この様な子供が考えそうなデザインなのに凄く格好良い。ジェットモグラには不思議な魅力が感じられますね。

余談ですがプラモ狂四郎の3巻を見ると分かるのですが排熱プレートは2番機の物なので今回はもちろん2番機の物を使用します。

問題は狂四郎マークなのですが、マスタークレード、MSV、ガレキのパーフェクトガンダムのマークですといずれもサイズが合いません。なのでPCに取り込み丁度良いサイズで製作する予定です。

 

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本体下部のフック、クローラーのレイル部に追加したプラ材が違和感無く収まっています。

ここはどうしても改修したかったので嬉しい。

 

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市販パーツのノズルや間延びした部分に追加したプラ材が良い感じにアクセントを追加しています。

 

今年は完成品が一つも無いのでせめてモグラだけは!・・・完成させたいところです(;´Д`)

次回は「ジェットモグラ完成!」で更新したいところです(汗

 

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2010年11月28日 (日)

ジェットモグラ 狂四郎仕様進行具合④

 

久しぶりのジェットモグラの記事となります。無理にでも手を動かせば形にはなるものだと再認識しましたね(^^;

 

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一気に形になりましたジェットモグラ。

素組みで進めようとも思いましたが多少手を加えています。ですが、私はサンダーバードに対する愛着も無く改修した部分がファンの方にとっては否定的に見られてしまうかもしれませんが、気にしていたらそれこそ作業も進まないので気にしない方向で。

 

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塗装を配慮して細かいパーツは接着していません。表面処理をして感じた事はとにかくヒケが多い!辛かった(;´Д`)

 

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クローラー下部にフック状のパーツを追加。

ちなみにHGUCボールから流用。

 

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問題のダクトは実物もこんな形状でしたので周りを深く掘りこんだのみ。

 

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キャタピラは履帯が別パーツ。片側42枚を2セット処理・・面倒ではありましたが中々力強い形状が頼もしい。

 

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間延びしている部分にはエバーグリーンのプラ材で違和感を軽減させています。

車幅の表示灯の様なパーツを市販パーツで表現。

 

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タンクだかノズルだか不明なパーツの後部が余りにも寂しいのでピンバイスで穴を開けた後、小ぶりな市販のノズルを追加。賛否が分かれそうな部分の一つ。

あとクローラー上部のレイル後部の形状を変更しています。小さな事ですが言われると印象が大きく変わります。

 

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クローラーのレイル正面がスカスカで何とかならないものかと思いましたところ、市販のプラ材を加工したものを追加。空洞間が無くなり密度も上がりますが設定から異なるのでどう見えるのだろうか。個人的には違和感も無く気に入っています。

 

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地中発射態勢。

塗装を考え一部ビス止めをしていません。

 

このまま問題なければサフを吹いて傷チェックした後塗装に入りたいと思います。主だった改造も無く製作するのもたまには楽しいものです♪

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2010年9月30日 (木)

ジェットモグラ 狂四郎仕様進行具合③

 

今月2回目の本館更新です・・月に2回だけの更新は過去最低記録ではないでしょうか(;´Д`)

 

■ドリルのペーパーがけ終了

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塗装も落としドリルに入り組んだパーティングラインをようやく除去しました。まあ面倒くさい事・・

 

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大まかな形状を見たいのと制作意欲を上げる為に組んでみました。

組んでみると見えない部分が見えてきます。

 

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赤ラインで囲んでいる部分に合わせ目が存在します。本来でしたら消したい所ですが横側にあるキャタピラ関連のマスキングがかなり厄介になるのと合わせ目の上から縦にモールドが入っているのは合わせ目もパネルラインとして処理しても良いと言う事でしょう。

 

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すると合わせ目の中央に青く囲んでいる部分に四角モールドが。

一旦消してやや下にモールドを彫りなおす方法で対処します。

 

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放熱フィンの形状がかなり簡素な感じなので市販パーツで対処したいところ。

 

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サイズ比較。Bクラブのヒルドルブと。

ジェットモグラが想像よりも大きいのが良く分かります。

 

モグラもそうですが、ジム改、ボールも作りたいですね~、特にボールは仰天プランがあるので早く手を付けたいところです。

ようやく時間も作れそうなので来月は週1ペース位で更新できれば良いのですが・・

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2010年9月 7日 (火)

ジェットモグラ 狂四郎仕様進行具合②

 

1年振りに模型の展示会にゲスト参加する事になりそうです。
今回はあえてガンプラを避けてジェットモグラ、スタンディングタートル、figmaパティ、バンダイ製スコープドッグの4点の予定です。

基本模型関連は一匹狼的な部分もあるのですが多くの方々に直接見て頂く機会と言うのは貴重ですので以前参加していた模型サークルのイベントに参加させていただく予定です。

間に合えばの話なんですけどね、間に合えば・・

 

■メッキを剥がしましょう

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早速メッキがかかったドリル部をハイターに漬け込んでメッキを剥がします。問題なければ20~30分程度でしょうか。

・・と思った矢先に何か変だ・・。内側を覗くとメッキがかかっていなくスプレー塗装の様な跡が。まさかと思いましたがラッカー系のシンナーで拭いてみる事に。

 

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するとあれよあれよと簡単に剥がれました。

何がメッキだよ!単なる塗装じゃん!・・結果楽できそうなんですけどね(^^;

 

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シルバー塗装を剥がしたら本体の作成にパパッと入りたいと思います。

ハイター用意したのに・・

 

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2010年8月27日 (金)

ジェットモグラ 狂四郎仕様進行具合①

11月にHGUCグフカスタムが発売予定です。普通に製作しても面白くないのでランス・ガーフィールド専用機の配色で製作したいと思います。ネット上でも結構見かけるので意外と目新しさは無いかもしれませんが汚しとマーキングを貼り過ぎない方向で行こうかと思います。

 

■はたして本館向けなのだろうか

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2年程前に購入いたしましたアオシマ製のジェットモグラ。

元々はイマイ製なのですが廃業した際にアオシマが金型を引き取りモーターライズ版で販売していたようです。

今回のジェットモグラはモーターライズ機能を廃しディスプレイモデルにする事で価格が1000円安くなって販売された物でした。今となると長期売り切れ状態が続き入手が多少困難になっているようです。近所の専門店ではイマイ製が普通に売っているのに(^^;

 

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とは言え私の様なガンプラで育った世代はどうしてもジェットモグラ=プラモ狂四郎のイメージが強く頭の中に埋め込まれており強烈なインパクトは今でも心に残っています。

コミックでは初登場は3巻で暗井率いるシミュレーションモデラーとの対決の際に水戸会長から託された秘密兵器でした。

今こそ形にして手元に置いておきたい!と思いつつザクの息抜きも兼ねて製作を開始したいと思います。

 

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パーツ一覧。たったこれだけ。

スケールは1/72ですが同スケールの戦車と比較するといかに巨大な物かが創造に難しくありません。

 

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キャタピラ周辺。

ホイールの裏側がスカスカだったりしますが思ったよりリアルな印象。リベットも何気に細かくて好印象。

 

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ドリルを支える昇降台(?)の様なパーツですが裏側がスカスカ(^^;

黒く塗装すれば目立たないでしょう。

 

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ジェットモグラ最大の特徴であるドリル部。

メッキの様な物がかかっています。非塗装派にはありがたいのでしょうが、個人的には余計な事を・・漂白剤にドボンしておきましょう。

 

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何気に細かいのが1番機、2番機の両方が再現できる事。

エンジンの排気口だったかな?向かって右が1番機、左が2番機なのですがどっちでも良いと思う方は今一度プラモ狂四郎3巻を読み直しましょう。良く見ると2番機なのが分かります。

 

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マーキング。

この日の為に狂四郎マークと取っておいたと言っても過言ではありません。因みにMGの1/100パーフェクトガンダムの物。1/144ですと小さいんですよ・・

注意すべき点は狂四郎マークは本編では指揮官機のマークで左右両側には付いていません。必ず片側だけに貼る事が重要なのです。

パパッと製作しちゃいたいですね~。

 

参考までに電動ジェットモグラのamazonさんのリンクを貼り付けておきます。

 

 

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