2010年1月19日 (火)

郷里大輔氏、死去

声優の郷里大輔さんが亡くなったそうです。

名前は知らなくてもガンダムが好きな方でしたらTV版、劇場版①のドズル・ザビ(この頃は本名の長堀芳夫名義)、Zガンダム、0083のバスク・オムと言えば良く分かるはず。

体形の大きなキャラや悪役の声を演じたら右に出るものはいないでしょう。意外なところでロビンマスクの声も演じていましたっけね?

遺書らしきものも発見されているようでして57歳の若さで死去してしまいました。声優界にとって大きな損失である事は間違いありません。今はただご冥福を祈るばかりです。

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2010年1月 5日 (火)

DVD「機動戦士ガンダムMSigloo2重力戦線③/オデッサ、鉄の嵐!」

久しぶりにユーティライネンのザクの製作に着手いたしましたので近いうちに更新いたします。

 

■オデッサの映像化は意外と珍しい

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U.C.H.Gとのコラボで展開されてきたigloo2。今回は最終回となる第3巻「オデッサ、鉄の嵐!」のDVDの記事となります。

同時期にTVで展開されていたガンダムダブルオーとの扱いを比較すると何とも悲しい物がありますが、1年戦争物の新作が発売されるだけでもありがたいと言えましょう。

 

今回の舞台は連邦軍の2/3の戦力を投入された1年戦争最大級の作戦であるオデッサ。その反攻作戦の裏側の一つとして描かれているのが今回の内容となります。

スパイ容疑により軍刑務所に収監されていたアリーヌ・ネイズン技術中尉(CV 井上喜久子)。戦力増強の為に同じく収監されていた部下のミロス・カルッピ技術少尉、ドロバ・クズワヨ曹長と共にお馴染みコレマッタ少佐率いる独立混成第44旅団に配属される。

コレマッタ少佐の舞台はモビルスーツ(陸戦型ジム)の配備により第44機械化混成連隊から独立混成第44旅団に名称が変更されています。

アリーヌ達は自分達が携わってきたRTX-440陸戦強襲型ガンタンクに搭乗、コレマッタ少佐はモビルスーツの出来損ないと罵倒する。
そもそもアリーヌが収監されていたのには恋人のクライド・ベタニーがRTX-440の情報と共にジオンに走った事でアリーヌ自身クライドに対する復讐心で生きているだけの存在で進化の道を閉ざされたガンタンクと合わさる部分があるのが面白い。

コレマッタ少佐ご自慢の陸戦型ジムが敵陣へ突進するも公国軍の罠にかかり多大な損害を出してしまう。辛うじて稼動している陸戦型ジムにワッパで爆弾を取り付ける描写は初代ガンダムに対するオマージュか。

コレマッタの指示でガンタンクが敵陣に突撃、抜群の運動性と圧倒的な火力で「モビルスーツの出来損ない」が「モビルスーツ」を次々と撃破していく様には鳥肌が立ちました。圧倒する様はヒルドルブVSセモベンテ隊どころのレベルじゃない!
アリーヌの言葉通りに「なんだい、モビルスーツはこんなものなのかい?」

遂にダブデ級を射程内に捕捉、攻撃するも公国軍の防衛も厚くドロバのガンタンクが致命傷を負い、道連れに敵のMS-05Bにしがみ付き自爆装置を作動。旧式となるMS-05Bに「お前もロートルか・・」と言葉を残しドロバのガンタンクとザクが爆発する。

ダブデに突撃するミロスのガンタンク。ダブデに取り付くも大きなダメージを負いダブデもろとも自爆!致命傷を負ったダブデ級に止めを刺そうとしたその時にもう一機のダブデ級が!するとそこになぜかコレマッタから通信が。新たなダブデは無視して手負いのダブデを始末しろとの事。

目の前に敵がいるのに攻撃できない理不尽さに怒りを抑えられないアリーヌ。しかしその時突如アリーヌの脇に現れた死神がもう一機のダブデ級を攻撃する様に囁く。コレマッタの命令を無視して新たに現れたダブデ級に突進!

ガードのMS-06達を圧倒しつつ接近した時に高速で接近するMS-09!苦戦しつつも撃破しダブデの正面に回り自爆を図ろうとする。しかしその時にダブデから聞いた事のある声で通信が。通信の相手はジオンに走ったクライドからであった!

クライドは誤解をしているとアリーヌに必死に説得するが耳を貸そうとせず自爆装置を発動、ダブデ級と共に爆発するガンタンク。

機体から放り出されたアリーヌは生きていた。しかしその直後に死神から恋人のクライドは連邦軍が公国軍に潜入させたスパイだと言う事を知らされ愕然とする。アリーヌ自身も連邦軍の艦船からの砲撃の巻き添えを受けて死亡する。

 

感想としては死神に対するエピソードは正直3話では伝わりきれなかったのではないだろうか?

オデッサ作戦を映像化した功績は大きいですが史上最大の作戦感が今ひとつ伝わらず。しかしながら美麗なCGで描かれたモビルスーツの戦闘は鳥肌が立つほど格好の良いものでした。

井上喜久子さんは今回はアリーヌと死神の二役を任されていますが役どころの使い分けが素晴らしく別人をしっかりと演じておられました。多彩な才能の持ち主と改めて痛感。

igloo2最終章と言う事で主題歌がTajaと言うところがまたニクイ。iglooの世界観を遺憾なく発揮した音源が素晴らしい。

やはり6話程度の構成にして欲しかったと言うのが本音ですかね?

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1巻の限定版に付属されているigloo恒例の全巻収納ケースを使うとこの様な感じ。

やはり全3巻は少し寂しいなあ。

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2006年8月12日 (土)

偉大な方はなぜ短命なのでしょうね・・・。

 (記事の一部追加をいたしました。)

今日は更新予定は無かったのですが、どうしても今日は記事を書かずにはいられない自分がいました・・・。

 皆様もうご存知かと思いますが鈴置洋考さんが死去したようですね・・・。

 私のブログを見ていただいている方で知らない方はいないとは思いますが、「ブライト・ノア」の声優さんでご存知ですね。井上遙さん、塩沢兼人さんといい、名優はなぜ短命なのでしょうね・・・。19歳という若すぎて、苦悩を経験して一人前の指揮官に成長をしていくブライト艦長を見事に演じていた鈴置さん。私も涙が止まりません・・・。今までブライトさんを熱演してくれた鈴置さんにただ一言、「今までありがとう」と言いたいです。合掌。

 今日は追悼の意味を込めて一人で「機動戦士ガンダム 劇場版3部作」を視聴したいと思います。(もちろんビデオ版ね!DVD版はちょっと・・・。)泣いちゃうんだろうなあ・・・。涙もろいおいらだから・・・。

 

 星の鼓動は愛様の情報のご提供によると、名脇役の「戸谷公次」氏も2月に亡くなっていたそうですね・・・。私も先ほど確認いたしました。大好きな声優さんだっただけにとても残念です。「ガンダム0083スターダストメモリー 5.1ch版」のコメンタリーで大塚明夫氏が「誰一人欠けることなく集まったのは凄い。」と言っていたのですが、無事DVDが発売した少し後に戸谷さんが死去したので複雑な気持ちです・・・。ベイトの「さすが地元の野郎だぜ!!」のセリフ大好きでした。合掌。
 

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