2010年8月 3日 (火)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機」進行具合⑪

ここまで本館の短期間更新はいつ以来でしょう?やはり別館の1/24タートルが良い気分転換になったのでしょうかね?

 

■今回は画像多め

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肩パーツにF2のモールドがある様なのでプラ板で追加。同じ物を4箇所製作します。

2回程作り直したのはナイショだ。

 

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取り付けるとこのような感じ。

正直HGUCのF2から移植した方が簡単ですし間違いないでしょう。ですが妙な自尊心が邪魔すると言いますか(^^;

 

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作業意欲の維持の為にランドセルを作りました。

インテーク状のパーツは市販パーツに付け替えると共にサイズが違うので削り調整しています。

 

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ランドセルの取り付けはランドセル側にHGUCザクの背中にある3箇所のパーツに合わせピンバイスで穴を開けます。

このままですと横から見たときに多少ですが隙間が気になるので少しだけ平らに削ります。これだけで驚くほど隙間が目立たなくなります。

両側の動力パイプ基部はモビルパイプを使用するとパイプ側が軟質パーツの為、ポリキャップの代わりになり塗装時に取り外しが容易になります。

 

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MMP-78はHGUCグフの物を流用。

マガジン内に3ミリのネオジム磁石を仕込みます。

 

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シールドの加工。

ユーティライネン機の特徴でもあるので作らない手はありません。4箇所のMMP-78の固定器具はプラ材を使用して製作。これ4個作るのに2時間、凄く面倒でした・・

中央にはMMP-78を固定する為3ミリのピンバイスで穴を開けネオジム磁石を仕込んでいます。若干窪んだ感じにするのが良いでしょう。周囲には四角のモールドを彫りそれっぽく。フリーハンドで彫ったのは絶対に秘密。

 

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装着するとこの様な感じ。

本来ですと4つの固定器具がマシンガンを固定するように作るのが最良ですが、そうなると固定器具の可動を考えますが強度が厳しい。かと言ってシールドごと差し替えも何か許せないと言うか・・そこでネオジム磁石が活躍すると言うわけです。

位置の調整をしているので上手く収まっていると思います。

 

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加工したシールドを付けるとこの様な感じ。

苦労しただけあって良い感じ~。

 

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全体像で。

 

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フル装備。

両側シールドなのに攻撃的なシルエットが格好良い!

 

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しかしここ1週間程度で進んだなあ、後はカードリッジ式のタンクの製作辺りかな?何気にここも通常の06Rと形状が違うんですよね・・・

   

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2010年7月31日 (土)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機」進行具合⑩

久しぶりの2日連続記事となります。

 

■肘周辺の加工

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コミックを良く見てみると前腕はカットによってF2のままの物とF型の形状にF2の肘アーマーが取り付けられていたりと様々です。

楽な方ですとF2の前腕を流用すれば良いのですが、また悪い癖が・・

F型の前腕にF2の肘アーマーを付けた状態の方を再現したいと思います。

 

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後ろから。

当初はF2の位置関係で製作したらどうしても小さくなってしまい作り直す事に。肘関節の位置の関係でやや縦長に製作すると丁度良いようです。

肘のアーマーはエポキシパテの削り出しです。

肘アーマー周りを一段スジ彫りを深めに掘り別パーツ間を強調します。やり直しただけあり形状は良い感じ。

 

 

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全体を見るとバランスが分かると思います。両側に同じ物を作る面倒さと言ったら・・

しかし苦労しただけあってナカナカ格好良いでしょ?

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2010年7月29日 (木)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機」進行具合⑨

別館の方でタカラの1/24スタンディングタートルを製作していまして気分転換には最適です。ボトムズ好きな方は別館もチェック!

■スタンディングタートル進行具合①
http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/maniamisoji/2010/07/282124-f865.html

 

■今回は肩の改修

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一見何も変化が無いように見えますが肩の位置を変更しています。

普段ザクを製作する時は特に気にする部分でも無いのですが両肩がシールドになっている分、ひ弱な印象が強くなってしまう事と「太刀使い」なんて異名も付いている位ですから力強い印象を付けたいわけです。

 

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正面から。

肩関節の位置を数ミリ上に変更しました。たったこれだけの事ですが印象が大きく変わるから不思議です。

 

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以前製作したロビン・ブラッドジョーのR型と。

肩の位置の違いが分かるかと思います。

 

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以前よりもエースの風格が付いた様な気がします。この機種に限らずR型でしたら良く似合うと思う。

後は肘アーマー、シールドの固定器具、肩のモールド辺りでしょうか。少しづつ進めていかないといずれHGUCで06Rが発売しちゃったり・・なんて事にならないようにしないといけませんね(;´Д`) 

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2010年6月13日 (日)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機」進行具合⑧

 

■脚部と細かな改修など

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進んでいなそうで少しづつではありますが進んでいるユーティライネンのR型。

左の膝アーマーの移植、合わせ目消し等済ませております。

 

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R型の特徴でもある太腿内に増設されたタンクを表現する為に修羅の双星機の時と同様にエポキシパテで成形します。

可動を妨げないギリギリの所を見計らって形を整えました。とはいえ、まだ大まかな形状出しなのでここからさらに微調整していきます。

形状を出し終わったらモールドも追加したいと思います。

 

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今回気になっていた部分がありまして、HGUCザクは傑作とは思いますが腕関節のカバーのモールドがシンプルすぎるので腕を伸ばした時に間延びして格好悪い。

なので市販パーツとプラ板で軽く間延びしないようにディテールの追加。中央のマイナスモールドを埋め込むのに2.5ミリのピンバイスで軽く穴を開けます。マイナスモールドが少しくどいかも?モールド無しですともっと良いかもしれません。

でも元より良くなったでしょ?

 

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サーベルを持たせてみる。

腕カバー関節の改修が大きく効いているのが良く分かると思います。

 

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脚部の関節は以前手書きで書いた方法の通りですがHGUCザク以上に可動範囲が広かったりします。

腰スカートも結構すり合わせているのでここまで可動しちゃったり。

 

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斬りつける感じのポーズで。

大型のサーベルを獲物としている機体なので可動範囲が広いのは見栄えに反映して効果は大きいです。

火曜日にスパチュラと黒い瞬着買いに行かないと・・・

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2010年5月11日 (火)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機」進行具合⑦

 

今回はリクエストにお答えしての内容となります。

ニコイチで06R系を製作する時に一番の悩みどころは脚部の関節かと思います。そこで今回製作しているユーティライネンのR型はどの様に脚部関節を仕込んでいるかテキトーではありますがイラストを書きましたので少しでも参考になれば幸いです。

・・・もう一度言いますよ?本当にテキトーな図ですよ?なんせフリーハンド、何も見ないで書いてますから・・・

 

■想像よりも単純なのです

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(クリックすると大きな画像で見ることが出来ます)

・・・ねっ?テキトーなイラストとテキトーな改修でしょ?でもこの程度の改修で全く問題ありません。重要なのは一気に作らないで何度もHGUC量産ザクとサイズが異ならないように、両足の長さが均一になるように、足首と脛パーツの間の空間が目立たない位置が大切なのです。

特に足首と脛パーツの空間はありすぎると可動や接地性は高いでしょうがプラ板のフレームが丸見えになるのは格好悪い。逆に狭すぎると可動に影響が出てしまう。様はすり合わせですね。

一発で仕上げようと思わなければ決して大変な作業ではないかと思います。プラ板でフレームを製作したら旧キットの脛パーツを被せてプラ棒やパテ類で固定すればオッケー!ですが旧キットの脛パーツも 内側を加工しないとピッタリとはいきません。

もともとは月間モデルグラフィックス誌06年9月号の記事を参考にし、簡略化したものです。HGUC旧ザクを使用する時はMG誌の記事どおりに製作すればいいでしょう。(私も修羅の双星のR型のときはMG誌そのままに製作しましたから)

あと記載してないですがプラ板のフレームに付いた移植したダボ穴の後ろのプラ板はポリキャップを通す為に3mmの穴をピンバイスで開けています。

 

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実際上記の制作方法を施した脚部。

足首と脛パーツの隙間の違和感は全く無いでしょ?たまにはこんな記事も楽しいですね~。

 

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2010年5月 7日 (金)

MS-06R-1 「イルマリ・ユーティライネン専用機進行具合⑥」

 

■久しぶりに更新

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修羅の双星の時もそうでしたがR型のニコイチは脚部が一番面倒臭い。正直ここさえ越えてしまえば結構とんとん拍子で進むのですが・・・。

 

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とはいえ、ようやく更新いたしました、。合わせ目を消し、膝アーマーをHGUC量産型ザクから移植。

各所のスジ彫りを深くしたのですが久しぶりに施すと驚くほど上手くいきません。僅かの期間でここまで感覚が鈍るとは想像もしていませんでした(;´Д`)

動力パイプはコトブキヤのモビルパイプから。内側のスプリングの外径が微妙に合っていないので違和感が生じていますが修羅の双星作成時の物に交換予定ですので問題なし。

あと太腿に旧MGザクの様なモールドを簡略的に追加。余り忠実だと1/144スケールには違和感を感じるのと、もう1個製作しなくてはいけないストレスから逃げる為。

 

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見えづらいですが後ろ側にまで太腿のスジ彫りが通っています。

しかしここで問題発生!良く考えると太腿は後ろ側を大型化しないといけないので3割ほどスジ彫りが無駄に・・。

この後に捨てサフを吹く予定なのですが傷だらけなんだろうなあ。

 

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早速本体に取り付ける。

おおっ!見違えるように格好良い。太腿のスジ彫りと膝アーマーが非常に効果的のようです。

 

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両腕も取り付けて全体のラインをチェック。

F2を見慣れたせいか新鮮に感じます。まあF2が特別なんでしょうけどね(^^;

製作再開する際に頭部を紛失してしまいすっかりやる気無しモードでしたが奇跡的に発見したおかげで少しづつですが作業進行しています。

今は別館向けに1/20ファッティーも製作していたりF2ザクやらライノサ・・おっと、とにかくいろいろと手を付けている状態なので更新は不定期になりそうですが少しでも作業が進んだものをblogで更新していきたいですね。

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以前製作したロビン・ブラッドジョーのR1型です。

今はこの機体とにらめっこをしながら悪戦苦闘中です(^^;

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2010年2月17日 (水)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機進行具合⑤」

HGUCザクF2の発売が近づいています。レビューも兼ねてノイエン・ビッター機を製作しようと思っています。

 

■久しぶりの模型更新(汗

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前回から間隔を開けていたわりにはそれほど進んでいません。06Rは脚部の加工が面倒なのでここを越える間に時間を無駄にしてしまうんですよねー。

ようやく脚部はマスキングテープの固定を取る事ができました。ここからが面倒くさいんだけどね・・・。

 

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リアから。

脚部のパイプのモールドは内側から黒い瞬着を裏打ちしてリューターで大胆に削り込んだ後手作業で微調整をかけます。

太腿下の関節カバーは後ハメ加工、内部のフレームを今回もMG誌の作例を参考に製作。

膝アーマーはHGUCザクの物に交換する予定です。

 

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上半身もまだまだ加工しなくてはいけない箇所があります。

大まかに良いますと両肩にF2にあるモールド(流用はしたくない)、F2状の肘アーマー、シールドのマシンガン用のアタッチメント等とまだまだ先は長そうだ(;´Д`)

あとハンドパーツはMSG丸指ハンドを注文中ですのでてっちゃんは使用しない方向で。ぶっちゃけ加工が楽ですし♪

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2009年11月 8日 (日)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機進行具合④」

 

■まだまだ改修

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胸部の形状を前回よりさらに変更しています。

ボリューム過多すぎたのを調整と同時に角度の変更で旧MSVのR型やマインレイヤーを思い出す感じになったかと。

もう少し改修します。

 

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R1型の一番の鬼門である足周りの改修を始めました。

ホントこの加工嫌い!加工中の画像なので汚いですが・・・。

この様なチビチビ更新でスマン!

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2009年11月 4日 (水)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機進行具合③」

最近指の怪我が多いです。バッティングセンターで爪を割り、火傷したりピラニアソーを使用中に手元が滑って指を軽く切っちゃったりでとにかくツイテないです・・。

■前回の記事「コミック プラモ狂四郎③」
 ジェットモグラの勇姿!プラモデル持ってるから別館で作ろうかな?
 http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/blog/2009/10/post-a8b9.html

 

■久しぶりに進めました

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久しぶりに作業いたしました。

前回の状態から今回の形状出しまで大体4時間ほど(エポキシパテの硬化時間は除く)、とにかく立った状態で確認したかったのでバリ処理すらされていないパーツもあったり。

 

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右のハンドパーツは懐かしのコトブキヤ製の「てっちゃん」。ホワイトメタル製で加工がし易くデザインナイフで切る事ができます。20年程前に購入した分が残っていたので軸を短くしてHGUC量産型ザクのボール部を移植しています。

あとより握りを自然に見せる為にてっちゃんの指を1本1本切り分けています。

 

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なぜてっちゃんを使用するかと言いますと右腕を垂直に下ろした状態でハンドパーツの握り具合の角度でヒートサーベルが斜めになるようにしたい為です。素立ちのシルエットが数段格好良くなっていると自負しています。

ヒートサーベル自体はB3グフのものですが、コレをベースに形状変更する予定です。

 

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胸部は06Rと言う事で古臭いと思われそうですが形状変更、あと私にしては珍しくボリュームアップしています。チョッとやり過ぎた気もしたけどヒートサーベルのインパクトに対抗するには丁度良いのかもしれません。

やはりこの形状のほうが良いなあ~、MSVをリアルに体験した世代にはたまりません(^^;

 

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足が付くと急に力強く見えるから不思議です。

脚部は修羅の双星のR型を製作した時と同様に製作していたのですが今回は旧ザクのパーツを使用していないので若干修正して使用しています。

マスキングテープがとりあえず組んだと言わんばかりですね(;´Д`)

今回で06Rは3機目で正直辛いですが他とは違うインパクトのある機体なので少しテンション上がってきた!

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2009年9月23日 (水)

MS-06R-1「イルマリ・ユーティライネン専用機製作具合②」

まだドワッジの塗装をする意欲がわきません・・・。

■本格始動!

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ついに始まりましたユーティライネンのザク。単に両脇にシールドが付いたザクかと思うとそうでもありません。実は地味に大変です(^^;

 

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HGやMG等に見られる頭部上面のメンテナンスハッチをスジ彫りで追加。この作業を一度でもされた方は分かるかと思いますがなかなか真っ直ぐにラインを追加しづらい部分だったりします。

指揮官用アンテナは余り使用しないHGUC旧ザクから流用。MSVイメージよりもTVイメージの方が今回はより「らしさ」が出て良いと思います。

動力パイプ基部はプラ棒で追加。単純ですが効果は大きいです。あとはお約束の後ハメ加工。

正直HGUC旧ザクの頭部を使用すればここの作業は大幅に短縮できますがあえてHGUCざくを使用することに意味があると思います。パーツ不足の旧ザクをこれ以上出したくないから?

 

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シールドの角を削ります。

ザクFZのシールドを使えば良いとは思いますが裏側のパーツの違和感やサイズがイメージと違うので量産型ザクのものを使用します。マシンガンのマウントラッチの作成も待っています。

 

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この機体の一番の難関でもある一部にF2ザクの記号がある事。バランスを調節しつつF2風に改造するのは大変です。

B3グフ等のパーツを流用するのも良いのですがHGUC量産型ザクのパーツを切り盛りして製作いたしました。当然ですがフロントスカートは左右独立可動化。

ようやく収まりも良くなりらしくなりましたが、ここだけで5時間ほどかかっていたり(汗

 

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股間のアーマーもそれっぽく。

市販バーニアを埋め込み、エッジを強調、モールドの追加。

 

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肘アーマーもF2風のものを取り付ける予定です。

 

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ただでさえニコイチには手のかかる分類の06R系ですがその中でもかなり特殊な分類に入るユーティライネンのR型と言う事で気合も入ると言うものです。

 

しかし・・・改めて本当にザクが好きなんだなあ~と自分でも感じます。今までに何十機のザクを製作してきたのだろう??

 

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