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2016年6月20日 (月)

446 MGC グロック17





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エアガンの歴史の中で多大な転換期が幾つかありました。そのひとつはベレッタM93Rでガスガンと言う新ジャンルを作ったMGC。
それと実用性が無くただ動いているだけに等しかったブローバックの常識を覆したグロック17は当時大きな衝撃を受けまして、一日中バンバン撃ちまくっていた記憶があります(;^_^A

スライドの素早いスピード、手首にガツンと来るリコイル、確実にかかるスライドストップ、そして実用レベルにある発射精度(アフターシュート式なので着弾点は下がりますが)それまでのブローバック商品とは比較にならない完成されたガスガンでした。






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今回撮影に使用したグロックは私のMGCグロックコレクションの17の中で最も程度の良いものをチョイス。傷らしい傷もありません。

実銃には無いスライドのヘアライン表現があります。初期の物にしかない表現の様で後の商品では省略されています。キャスピアンやサイドラーカスタムにはこの表現が残ってますね。

グリップの滑り止めは別パーツでラバーで表現されています。
実銃では一体成型ですが、設計者のタニオ・コバの小林氏の話によるとこの方がコストを抑える事が出来たらしいです。






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マガジンには専用ローダーで装填します。
装弾数は15発と実銃より少ないですが、当時の衝撃を考えれば些細な事でした。






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ホールドオープン状態。

エジェクションポードから亜鉛ブロックの塊が見えたりと今の目からは少し厳しい部分もありますが、これが20年以上前の製品と考えると完成度の高さに唸ります。

マガジンは実銃同様樹脂製。
他社のグロックは熱効率優先でジンクダイキャストだから萎えるんだよね。





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別売りの50連マガジンを使えば更に作動面が確実に。

MGCのグロックシリーズは15丁程持っていますが、ガス漏れしているのは1丁だけ。
しかも故障など全く無し!優秀過ぎ。





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工具無しでここまで分解が可能です。
実銃とは程遠いレイアウトですが、作動面は文句無し!
これはこれで不満はありません。





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参考までにKSCのグロックです。






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各グロックと。

左から2ndモデルのMGC製、3rdモデルのKSC製、Gen4モデルのスタークアームズ製。





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人気商品であるグロックは各社から発売されています。
ですが、いつも弄っているのはMGC製なんだよねえ(^o^)






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個人的に最も思い入れが深いエアガンなので気合いが入りました。
小林氏の話によるとMGCの社長は最初はガバメントにしろとの言葉を退けてまでグロックを採用したそうです。
当時、映画「ダイハード2」でテロリスト側が使用していた拳銃がグロックであのガンは何だ!?と話題になりMGCから発売された時は即座に飛びつきました。

専門店でも若い店員だとMGCすら知らないと言われてしまう現在ですが(実話です。)、トイガンの歴史を大きく塗り替えたグロックは今でも大切な一丁です。






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最後にMGCのM93Rと。

エアガン史の伝説と言っても過言では無い2丁では無いでしょうか。









マルイの新作、グロック22。
これ欲しいんだよね〜(^_^;)








撃って楽しいグロックはこれでしょ!




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