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2016年6月23日 (木)

447 映画と銃器 グロック17編






近年では映画の中で見かける拳銃ナンバー1と言えばグロックでしょうか。
ですが、90年代初頭で見かけたグロックは未知の拳銃として話題になりました。




○ダイ・ハード2 (1990年)

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ただの荷物泥棒がグロック拳銃を持っているわけ無いだろと空港警察の所長と話すシーン。
テロリストが只者ではないと分かる所ですね(^_^;)

吹き替え等ではグロック7と言われてました。グロック社への配慮なのかな?





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西ドイツ製でX線にも映らない…
これは少し銃器に詳しければ間違いと分かるとこですね。
もちろん実際はオーストリア製でX線にも映ります。最近のグロックは樹脂に造影剤まで混入しています。
良くも悪くもグロックが有名になった一因ではありますね。

とはいえ、当時中高生だった私は信じましたよ(;^_^A
すげー銃があるもんだなあと。ちくしょう、レニー・ハーリンめ(♯`∧´)





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これも間違い。あるいは映画上の演出。
実際は400〜500ドルと安価な拳銃です。

…これも当時は信じちゃいましたよ。





○ 逃亡者 (1993年)

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ダイハード2と並んでグロック映画の代表と言えば逃亡者でしょうね。
追う者、追われる者双方が使用しています。

もしかしたらグロック22かもしれませんね。
FBIなどはグロック22だし。





○ 追跡者 (1998年)

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ロバート・ダウニーJr.が持つタウルスに対してトミーリー・ジョーンズが言う台詞。




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終盤、事件の真相にたどり着く重要なシーン。
グロックがいかに優秀かを話す台詞。
グロック社がスポンサーなの?と思ってしまうくらいのグロック映画です。






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もちろん他にも数え切れない作品に登場していますが、代表を挙げるとしたらこの3本ではないでしょうか。
たまにはこんな記事も面白いですかね?








マルイのグロック17。
今回の記事のグロックとは違い、こちらは3rdタイプです。







こちらはフル、セミ切り替えの18C。
手首に伝わる反動は感動すら覚えますよ。








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2016年6月20日 (月)

446 MGC グロック17





○最近の関連記事
KSC グロック17 その2
http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/maniamisoji/2016/05/443-ksc-17-2-0a.html


東京マルイ グロック18C 電動
http://misojikousyou.cocolog-wbs.com/maniamisoji/2016/05/438-18c-372d.html







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エアガンの歴史の中で多大な転換期が幾つかありました。そのひとつはベレッタM93Rでガスガンと言う新ジャンルを作ったMGC。
それと実用性が無くただ動いているだけに等しかったブローバックの常識を覆したグロック17は当時大きな衝撃を受けまして、一日中バンバン撃ちまくっていた記憶があります(;^_^A

スライドの素早いスピード、手首にガツンと来るリコイル、確実にかかるスライドストップ、そして実用レベルにある発射精度(アフターシュート式なので着弾点は下がりますが)それまでのブローバック商品とは比較にならない完成されたガスガンでした。






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今回撮影に使用したグロックは私のMGCグロックコレクションの17の中で最も程度の良いものをチョイス。傷らしい傷もありません。

実銃には無いスライドのヘアライン表現があります。初期の物にしかない表現の様で後の商品では省略されています。キャスピアンやサイドラーカスタムにはこの表現が残ってますね。

グリップの滑り止めは別パーツでラバーで表現されています。
実銃では一体成型ですが、設計者のタニオ・コバの小林氏の話によるとこの方がコストを抑える事が出来たらしいです。






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マガジンには専用ローダーで装填します。
装弾数は15発と実銃より少ないですが、当時の衝撃を考えれば些細な事でした。






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ホールドオープン状態。

エジェクションポードから亜鉛ブロックの塊が見えたりと今の目からは少し厳しい部分もありますが、これが20年以上前の製品と考えると完成度の高さに唸ります。

マガジンは実銃同様樹脂製。
他社のグロックは熱効率優先でジンクダイキャストだから萎えるんだよね。





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別売りの50連マガジンを使えば更に作動面が確実に。

MGCのグロックシリーズは15丁程持っていますが、ガス漏れしているのは1丁だけ。
しかも故障など全く無し!優秀過ぎ。





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工具無しでここまで分解が可能です。
実銃とは程遠いレイアウトですが、作動面は文句無し!
これはこれで不満はありません。





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参考までにKSCのグロックです。






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各グロックと。

左から2ndモデルのMGC製、3rdモデルのKSC製、Gen4モデルのスタークアームズ製。





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人気商品であるグロックは各社から発売されています。
ですが、いつも弄っているのはMGC製なんだよねえ(^o^)






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個人的に最も思い入れが深いエアガンなので気合いが入りました。
小林氏の話によるとMGCの社長は最初はガバメントにしろとの言葉を退けてまでグロックを採用したそうです。
当時、映画「ダイハード2」でテロリスト側が使用していた拳銃がグロックであのガンは何だ!?と話題になりMGCから発売された時は即座に飛びつきました。

専門店でも若い店員だとMGCすら知らないと言われてしまう現在ですが(実話です。)、トイガンの歴史を大きく塗り替えたグロックは今でも大切な一丁です。






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最後にMGCのM93Rと。

エアガン史の伝説と言っても過言では無い2丁では無いでしょうか。









マルイの新作、グロック22。
これ欲しいんだよね〜(^_^;)








撃って楽しいグロックはこれでしょ!




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2016年6月 6日 (月)

445 MGC S&W M445



先月から頑張って更新を続けた結果、hit数が元に戻りつつあります。
継続する事に意味がありますね(^_^)




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先日、近所のリサイクルショップで1480円で購入したMGCのM445。
外観はボロボロ、ジャンク扱い。それでもこの価格なら納得という事で買いました。

早速ガスを入れたらガス漏れは無し!
マガジンだけでも十分元は取れました。これはラッキーo(^▽^)o
実射も5メートルのシューティングレンジの試射程度ですが特に問題はありません。なかなか良い買い物かも?




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M645との相違点はブラックモデルなのは当然ですが、フロントサイトのレッドランプ、リアサイトのホワイトラインの有り無し、セフティのレッドの表示が無かったりとM645の原価版の印象を受けます。

グリップスクリューがスチールかアルミかな?の違いもありますね。


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同社のM645と。

形状の変更はほぼ無いのに外観の印象が大きく異なるのが不思議です。





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バリエーションのM745と。

M745も中古が4000円でうってたなあ…
木製グリップとマガジンだけでも価値がありそうだから買っとこうかな?




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何となく撮影が上手くいかなかったかな?
外観を手直ししたらまた記事にしたいと思いますので今回はこのへんで…





黒い瞬着。
最近はパテ代わりにこればかり使います。







アルテコのスプレープライマー。
これがなければ私は作業しない位必需品です。
しかも他のメーカーより安い!





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