2015年7月14日 (火)

435 デモリションマン 吹替の力版 1993 Blu-ray review




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デモリションマン
1993年 アメリカ映画
115分



あらすじ
 大ヒット作「クリフハンガー」に続いてスタローンが主演したSFアクション大作。1996年、極悪非道の犯罪者サイモン・フェニックス(スナイプス)を追いつめた刑事ジョン・スパルタン(スタローン)。だがフェニックスの罠にはまり人質は全員死亡、その責任を負わされたスパルタンは、捉えたフェニックス共々冷凍刑務所に送られた。そして2032年、安穏と平和に守られた新世界サン・アンジェルスに、脱獄したフェニックスが出現。牙を抜かれて久しい現警察機構には成すすべもなく、彼らは最後の望み---“壊し屋”の異名を持つスパルタンの氷解を決定する。マンガ的なコンセプトから、派手なだけの薄っぺらアクションを想像するかもしれないが、この作品はそれ以上の面白さを持っている。実際、アクション・シーンよりも、軟弱な未来世界や、そのカルチャー・ギャップにとまどうスパルタンの描写の方が観ていて楽しめる。この超大作をソツなくまとめた新鋭M・ブランビヤも立派。
<allcinemaより転載>





今回はみんな大好き?シルベスター・スタローン主演「デモリションマン」です。

なぜ今更デモリションマン?と思われる方と、このタイミングだよねと思われる方に分かれると思います。
20世紀フォックスが火付け役のコマンドーをはじめとする「吹替の帝王」シリーズにワーナーが吹替ブームに気づいたのか影響されたのか「吹替の力」シリーズを展開。しかも5タイトル同時!そのうちのひとつであるのがマニアの間でコマンドー以上の吹替と言われる佐々木功版が初収録されたデモリションマンのリリースです。

吹替自体はソフト版の玄田哲章さんの渋いボイスは収録されていました。ですが佐々木功さんのボイスが聞きたい…
ようやく希望は叶ったのです。ですが6000円は正直高い。DVD版でしたら中古の500円コーナーの常連だったりするので余程好きな方でないと手が出せないのも正直なところ。
まあ、テレビオンエア時にカットされたシーンも追加収録されたり手がかかっているのでこの価格は仕方が無いのでしょうね。



肝心の佐々木功さん版の中身は最初から最後まで腹を抱えてしまう位面白い!
冒頭の「クレージー野郎にイかれ刑事か!」とか迷ゼリフのテレビをぶん回しながら「テレビは好きか!!」などもう最高!何度見ても吹き出します。

玄田哲章さん版の「テレビでも見てろ!!」も捨てがたいんだよなあ。


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「クレージー野郎にイカレ刑事か!」
ちなみに玄田哲章さん版は「奴を殺れるのは俺だけだ!」です。



未来セックスの「お、おう」「おう?」「お〜っう」やらウェズリー・スナイプスとの格闘でいちいち「おっ、おっ」やら「いいぞ!燃えてきた!!」などなど佐々木功版ならではのお楽しみが凝縮されています。
最近はオーディオコメンタリーの字幕に佐々木功版の吹替で見たり、玄田哲章版と佐々木功版を切り替えながら見るのも楽しく気がついたら20回は見ちゃってます(;^_^A

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未来セックスを承諾されたサンドラ・ブロックが可愛らしいんですよ。




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未来セックス最中のジョン・スパルタン。
未来セックスは頭にヘッドギアを付けて身体を交えずバーチャル体験をするのですがスパルタンには馴染めない様子。
「おっ、おおっ、おっ!おっ?」



そうそう!
忘れてはいけないのがウェズリー・スナイプスはもちろん江原正士さんの吹替ですよ!佐々木版、玄田版共に江原さんなのですがそれぞれ演技に違いもあり飽きさせません。あの「おうっ!」的なカマっぽい感じが最高です。
ウェズリー・スナイプスはブレイドよりも間違いなくサイモン・フェニックスの方がハマり役!そう思いませんか?♪( ´θ`)ノ

肝心の中身もコールドスリープから目覚め、変化しすぎた未来に馴染めないスタローンをはじめ、アクションも結構見応えありますし、未来セックスをしたがりもじもじするサンドラ・ブロックも凄く可愛らしい。
未来はシュワルツェネッガーが大統領になった話を聞かされたスタローンが「もういい!聞きたくない!」と拗ねるのも何度見ても笑ってしまう。コメディ要素も強いけどアクションもしっかり見せる作品なので115分あるけどあっという間なんだよね。


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「テレビは好きか!!」




ちょいと銃器話…

スライ演じるジョン・スパルタンはベレッタM92。ウェズリー・スナイプス演じるサイモン・フェニックスはあらゆる銃器を使いますがレーザーガンだったかな?あれはH&K G11がベースですね。






満足度 8.5/10








なになに?
満足度が高すぎるって?
だってデモリションマンが大好きだから仕方が無いんだよ!しかも佐々木版だよ??o(`ω´ )o

なぜかデモリションマンを見た後は「ジャッジ・ドレッド」を見る確立が高い私です。言うまでもなくスタローン版ですよ!「アイアムザロ〜〜ゥ!」の方ですよ!
ようやくジャッジ・ドレッドもDVDが気軽に買えるかと思ったら今時吹替無しって…
オーバー・ザ・トップなんて羽佐間版と玄田版の2種収録だよ??

デモリションマンと言えば「炎のディスクコマンドー」でお馴染みのパッキー小林さんが力説されてますのでそちらもオススメですよ!




おまけ

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DVD版は中古で安く売ってるんですけどね〜。肝心の佐々木功さん版が収録されていませんからね。




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何と無く続けて見てしまうジャッジ・ドレッド。
吹替が収録されていないのが痛い。




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吹替が2種類収録されてBlu-ray化したオーバー・ザ・トップ。
大味だけど大好きな作品。





今日現在で3252円!ほぼ半額!
これはオススメでしょ!







吹替が収録されていないのは残念ですが、一時期のプレ価格を考えればお買い得ですね。





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「ネズミバーガーか… うまい!」



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2015年7月12日 (日)

434 ザ・デプス 1989 Blu-ray review

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ザ・デプス

原題 DeepStar Six
1989年 アメリカ映画
99分


あらすじ

 深度1万メートルの海底でミサイル基地を建設中のクルーに未知の深海生物が迫る。大自然の脅威に曝される中、人為的なトラブルの連続で危機に陥る人々。同時期に製作された「リバイアサン」に比べると予算も少なく特撮もチープだが、モンスターの造形も含めてこちらの方がオリジナリティに溢れている。監督が「13日の金曜日」の生みの親だけあってショック演出先行で、脚本(特に台詞)がおざなりになっているのが難点。

<allcinemaより転載>




…あらすじに演出先行で脚本がおざなりになっているのが残念なんて書いてあるから何と感想を書けば良いのやらσ^_^;

89年となるとどうしても比較してしまうのが、ジェームス・キャメロン監督「アビス」でしょうか。
アビスと言えば「ターミネーター2」のVFXの実験的作品なんて言われている位で有名とこれでは水が顔になる描写は後のT-1000の液体金属の評価に繋がっていたりと地味ながらも大作ですが、一方ザ・デプスはB級感丸出しで比較にならない残念な印象でした。

しかしながら過去に見た印象はそこそこ面白かった様な。とは言え見るにも国内DVDは存在せずVHSしか流通していませんでした。

しかし!TCエンタテイメントがやってくれました。しかもBlu-ray!!
特典を調べると日曜洋画劇場の吹替が収録。安原義人さんを筆頭にこれでもかと豪華な顔ぶれ!
…え〜と、あと特典は、予告編。だけなのか(-。-;
今時Blu-rayの特典がこれだけってのはねえ。せめてオーディオコメンタリー位は欲しかったなあ。


それはさておき本編を20年ぶり位に見ました。
簡単に例えるなら深海のジョーズですかね?終盤までモンスターが出てこないのも一緒だし。ですが改めてジョーズって凄い映画だったなあと痛感(笑)

ミニチュアは露骨だし、深海にいる感じも余り感じられない。
あれだけデカイ奴が急接近しているとか施設に体当たりしてきたりとか、どれだけ馬鹿でかいんだと期待を膨らませ、いざモンスターがお披露目になったら「ちいさっ!」とBlu-rayを見ながら思わず言ってしまいましたよ(;^_^A
小型艇を丸呑みしたクリーチャーなのに思ったより小さいのにはある意味驚き!

じゃあつまらない作品なのか?
いやいや、とんでもない。見方を変えるとこれが面白いんですよ。
結局のところクリーチャーによる殺戮なんかより人災の方がなぜかウェイトが重いんですよ。そもそもミサイル発射台を建築する土壌に爆弾を仕掛けなければクリーチャーが暴れる事は無かった。
ふと思ったのか海軍依頼のミサイル発射台なんて重要なもの、たったあれだけの人数で設置しようとしてるの??


まあ何と言っても結果、あちこち引っ掻き回して不本意とは言え何人も死に追いやってしまったシュナイダー!クリーチャーよりお前が一番こえーよ!
シュナイダー役のミゲル・フェラーと言えばロボコップの副社長だっけ?あの印象が強いかな。吹替の声は故・富山敬さんなのでどうしてもクレイジーモンキーが頭から離れません。「ごみぶくろ〜っ!ごみぶくろ〜っ!」が何度頭の中をよぎった事か…わかる人にしかわからない話で申し訳ない(._.)

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クリーチャーより怖いシュナイダー!
今作は完全に彼の人災がメインテーマ?






満足度 5.5/10






本当なら4.5位の印象ですが、ヒロインが美人だったことと、終始ティクビが透けていた事(アホな発言)

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ラストシーンでも透けたティクビのサービスは忘れない!





後はシュナイダーがむしろクリーチャーだろ感満載の取り方一つでは人間が一番クリーチャーなんだと薄っぺらいメッセージを想像しつつこんな感じの満足度でしょうか(^_^;)
見方を変えると面白い…って、これは褒めてるのか?以前ライムスター宇多丸さんが「オールウェイズ 3丁目の夕日」はひとつのアトラクションとして見れば異常な世界観も楽しめるとお話しされていましたが、私的にはザ・デプスも同じ事が言えるのかも?

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カニの様なクリーチャーのデザインは悪く無いよ!





とは言え吹替の声優陣は豪華だし、Blu-rayで商品化してくれたメーカーさんには最大の賛辞を送りたい気持ちでいっぱい?です。つまらなくはないんだよ!?エイリアンやリバイアサン、アビスが好きならオススメ…なのかなあ?

いつもより簡単ですがこんな感じでお許しを。それでも字幕と吹替で2回見たんだよ(;^_^A

追記…結局4回見ました。
あれっ?結構気に入ってる??
アビスより70分短いのも見やすい要因ですかね?




おまけ

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やはりと言いますか、アビスやリバイアサンを連想しちゃいますね






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ザ・デプスは深海のジョーズと言ったところですかね?




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陸のジョーズことトレマーズ。
海、陸、深海のジョーズ3部作を一気に見るのも楽しいかもね!?








まさかのBlu-ray。
TCエンタテイメントさんに感謝です。






リバイアサンのDVDってこんなに高いの!?
1万越えかよ…






ご存知アビスの完全版。
何故かBlu-rayは発売されていません。







トレマーズのBlu-ray。
DVDしか持ってないからいずれ買い換えないと…





今回は予定を変更して記事を上げました。

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2015年7月 9日 (木)

433 マッドマックス 怒りのデスロード 2015 Movie Review

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マッドマックス・怒りのデスロード
原題 MAD MAX FURY ROAD

2015年 オーストラリア・アメリカ映画
120分

あらすじ

荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結。

資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。

シネマトゥデイより転載


賞賛の嵐である約30年ぶりのマッドマックスです。ちなみにウチのブログの記事更新は6ヶ月ぶり…それはどうでもいいかσ^_^;
「マッドマックス」と言うとコアなファンが多く新作となればどうしても制作側からするとハードルは高くなってしまうと思われます。

公開前の情報を聞くと主役がトム・ハーディだったり、吹き替えがEXILEのAKIRAや竹内力だったりなど不安要素も多く正直二の足を踏んでいました。
それこそ70歳のジョージ・ミラーが今なおマッドマックスを撮れるのかなど…「怒りのデスロード」って日本のサブタイトルもどうなの?なんて思いながら映画館へ。

などといろいろありましたが結論から言いますと、私の駄文は後で読んでいただければ結構ですので、勢い重視のヒャッハー映画を見たい人は今すぐ映画館にマッドマックスを見に行け!これこそ映画館で見るべき映画!口は悪いが見ろ!!!
見ろ!見ろ!

内容は単純そのもの。だって暴君が支配する砦から逃げてその道を戻るだけだからね。
そんな映画が面白いの?面白いんだよ!!最初から最後までクライマックス!!!見せ場は全部!映画にここまで興奮してエンドロールで半ば放心状態になったのは初めてかも。一部では「見るドラッグ」なんて表現されていますが納得です(゚o゚;;

まず不安要素だったトム・ハーディが思ったよりハマっていた。頭の中で時々ジェラルド・バトラーや少し太り始めたラッセル・クロウと被ったけどね。顔の拘束具を付けていた時はどうしてもベインにしか見えなかったですが(;^_^A

個人的にはシャーリーズ・セロンがすんばらしい!
丸坊主頭に機械油で黒くペイントされた顔なのに上品な風格。高い身長もありアクションも映えて完全に主役を食ってたような気もします。日本の女優でここまで出来る人ってなかなかいないだろうなあ。

過去作のオマージュが散らばめられて思わずニヤニヤ。
水平2連ショットガンの不発や車体の前に身体を固定されたりなど数々の小ネタと言うか嬉しい配慮と言いますか。
ハイオク血液のマックスを「輸血袋」と呼び車体に固定させてチューブでウォーボーイが輸血しながら運転していましたが、血液を採取してパックで持ち歩いた方が良いなんて無粋な事は言ったらダメだ(笑)

イモータン・ジョーやウォーボーイ、人喰い男爵やら武器将軍、5人の女達などそれぞれのキャラが立っている。
キャラクターが多いのに、この人誰だっけ?なんて事はありませんでした。

マッドマックスと言えば改造車ですが、今回もぶっ飛んだ車体ばかり!メインのウォー・タンクは最高だし、ギガホース、ビックフット、丸ノコが付いた車両やらスピーカー満載のドラムワゴンなんてイかれてる!もちろん褒めてます。個人的には武器将軍の車にキャタピラを無理やり付けたピースメーカーがカッコいいなあ。
ただ残念なのがインターセプターの活躍がほぼ無い事。まあ、鹵獲されてウォーボーイが使ってましたが…

いろいろ語りたい事は山ほどあります。口にガソリン含んでボンネットにしがみつきながらエンジンにブーって吹きかけたり、ウォーボーイのニュークスが愛に目覚めた行動の最期など全て書き切れません。
何時も文が長くなって更新が億劫になるのでなるたけ短くしようと思っている矢先に…今回も失敗したなあσ(^_^;)

銃器も多々登場しますがフュリオサが隠していたグロック17。マックスがメインで使っていましたがこれが2ndモデル!2015年の映画で2ndとは逆に新しい。ダイハード2や逃亡者の様な80年代後半の作品ならいざ知らずですが、マックス=水平2連から今作はマックス=グロックのイメージが離れませんでした。帰宅してからMGCのグロックを弄ったのは言うまでも無いでしょう(笑)

ぶっちゃけマックスやジョーの過去など詳細を説明されなかったりはします。ですが大抵この映画を見る「マッドマックス2」や「ニューヨーク1997」などのディストピア世界観大好きな方々にはそんな説明いらないでしょ?(笑)それこそ過去作を知らなくてもバッチリ楽しめますよ。







満足度 10/10








もうこれは10点満点以外あり得ない作品でしょ。このブログで10点満点は初めてかも??

この作品こそ映画館で見るべき作品です。2001年宇宙の旅やアラビアのロレンスの様に「俺、映画館で観たよ」と自慢出来る作品だと個人的には思います。見終わった後に何故かボロ泣きしてました。素晴らしい作品に出会った時って何か涙が止まらなくなるんてすよ。本当に見て良かった(T ^ T)

そうそう、そう言えば先日職場で「マッドマックスって北斗の拳のパクリじゃないの?」と数名に言われましたよ…
その度に毎回「北斗の拳は世界観はニューヨーク1997で、キャラクターはマッドマックス2の影響なんだよ(本当はパクリと言いたい)」と言い飽きました(;^_^A
しかも共通しているのは誰もニューヨーク1997を知らない事。自分では知ってて普通と思っていても実は自分が思っているより知られてない作品なんだなあと少しショック。

そんな事より映画館で見れる今!見た方が良いよ!
とにかくジョージ・ミラーに感謝!




おまけ

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パンフレットと過去作DVDでパチリ。
水平2連ショットガンはハドソン製。
パンフレットも珠玉の出来!62ページもあるしサイコーにラブリーな日を迎えられるのは間違いない??






ちょっとお高いけど欲しいなあ…





マッドマックス2を安原義人さんの吹替を新規収録したバージョンが入っているそうです。
次の給料が出たら買っちゃおうかなあ…






お馴染みマッドマックス2と共に北斗の拳に多大な影響を与えた作品。
続編も好きだけどやっぱり1作目かなあ。








マッドマックス2とニューヨーク1997が好きなんだろうなあと全編オマージュの嵐。典型的なボンクラ映画ですが何か憎めない。アンレイテットバージョンなの?うちのDVDはどうだったかなあ…




次回の映画記事は「トゥルー・ロマンス ディレクターズ・カット」「デモリションマン 吹替の力バージョン」「沈黙の鎮魂歌」のいずれかを更新予定です。

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2015年1月28日 (水)

432 コップランド 1997 DVD review

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コップランド
1998年 アメリカ作品
105分



あらすじ

シルベスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテル共演のサスペンス。NY警察で起こったある事件を通し、警察内部の闇にスポットを当ててゆく。さまざまな警察関係者に扮した、名優・才優たちの競演が見もの。他の共演にレイ・リオッタ、アナベラ・シオラ。NY市警の警官が多く暮らす街、ニュージャージー州“ギャリソン”。ベテラン警官・レイを頂点とするコップランドの鉄の結束のもと、保安官のフレディは無力ながら平穏無事な日々を送っていた。だがある日、管内で起こった警官の誤射事件から事態は急転する。

<allcinemaより転載>





スライ好きを自負しておいて考えて見るとコップランドは見た事がありませんでした。

とにかく面子が豪華でスタローンは勿論のこと、メインキャストだけでもロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテル、レイ・リオッタとなんとも贅沢なんでしょう。

当時話題になったのはスタローンがこの作品の為に体重を35キロ増量したことと、脱アクションを前面に出した宣伝だった事は覚えています。しかし当時は見なかったです。見ていても記憶に残らなかったのかも。


スライが保安官の役なのでシェリフのパトカーが多く映るのですが古びた感じと言いますか、とにかく格好いいですね( ´ ▽ ` )なんでアメリカのパトカーって年代問わず格好いいんだろう?

…ただ今回はわずか105分にもかかわらず長く感じてしまいました。とにかく面白くなかった。脚本がダメダメなんですかね。
サスペンス性や謎解き要素、段々と分かる町の実態などいくらでもどうにかなりそうなんだけどなあ〜( ´Д`)y━・~~

スライやロバート・デ・ニーロの役柄は他の人でも良いんじゃ無い?とすら思えてしまう。デ・ニーロに関してはもっと使い道無かったのかと疑問すら覚えてしまいます。いちばん印象に残ったのはレイ・リオッタかなあ。スライもせっかく35キロも体重を増やして役作りしたんですけどね(*_*)

ダメ人間の役柄を演じてるスライを見てると何と無くわらの犬を連想しました。最後に爆発するあたりにちょっとだけ。全然違うんですけどね、何と無くですよ(ーー;)

ちょいと銃器話…

スライが持ってたリボルバーはS&WのM686かな?終盤持ち出す散弾銃はイサカM37のフェザーライトあたりかと。シェリフにはリボルバーとイサカがよく似合います。まあ、今のシェリフならグロックとレミントンM870やモスバーグM500あたりなんですかね?








満足度 3/10








いやあ〜、この作品が好きな方には申し訳ないけどつまらなかった(ーー;)
これだけ豪華な組み合わせでこれじゃあ脚本が自分には合わなかったか








DVD。豪華な顔ぶれです。









Blu-rayも出てました。






同じコップならこちらのBlu-rayが欲しいなあ。









こちらのコップも欲しいです。

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2015年1月18日 (日)

431 ザ・シークレットサービス 1993 DVD Review



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ザ・シークレットサービス
原題 IN THE LINE OF FIRE
1993年 アメリカ映画 128分

 ケネディ大統領暗殺の瞬間、その現場にいながら大統領を守れなかったことを今でも悔やんでいるシークレットサービス・エージェントのホリガン。定年間近となった彼のもとに大統領暗殺を予告する1本の電話が入る……。老練なシークレットサービスと大統領暗殺を企む謎の男との対決を描いたサスペンス・アクション。イーストウッドと敵対する不敵な暗殺者をJ・マルコヴィッチが好演。

Yahoo! 映画より転載





監督兼俳優業を続けてきた時期のイーストウッド、久々の他にメガホンを持たせた役者としての作品です。
正直余り記憶に残ってはいませんでした。そりゃあ前年に「許されざる者」で同年には「パーフェクト ワールド」と大傑作に囲まれたらねえ。なので見直し…ですが今ひとつ気が乗らない。
DVDのパッケージを見ると吹き替えは山田康雄さんではないですか!てっきり野沢那智さんかと思っていたら。いや、野沢さんも最高ですがイーストウッドを演じるならヤスベエさん以外には考えられません。なので見る気ががん上がりです。

早速見たもののヤスベエさんの声は今ひとつ力が無いような。晩年は体調がかなり悪化されていたのでこればかりは仕方がありません。
それを別にしても予想以上に面白みを感じない。後半は流石に盛り上がりがありましたが。

そもそも恋愛要素なんて排除して欲しかった。確かにアイスを食べながら「振り向け、振り向けっ」とか60過ぎたイーストウッドは可愛らしかったですよ(笑)でも個人的にはちょっとねえ。もう少しスマートに作れたんじゃ無いかなあ。


それとは対をなす様にジョン・マルコヴィッチの存在感は圧倒的!素晴らしかった〜。正直言ってマルコヴィッチの存在のおかげで最後まで観れた様なものと言っても過言では無かったです。

JFKを守れなかった男の設定なので当時の写真が作品に出るのですが完全ダーティハリーだろって雰囲気で明らかに浮いてるのには吹きました。まあ、イーストウッドの半端じゃない存在感ですからね。仕方がないっちゃ仕方が無い。


ちょいとだけ銃器話…

何と言ってもジョン・マルコヴィッチが終盤使う組み立て式の拳銃!見ると2発ダブルアクションで打てるシロモノ。よく見てないけど9ミリ口径かな?

シークレットサービスが使用していた拳銃はおそらくシグザウエルP228かP229かなあ。
マルコヴィッチが使用していた拳銃はグロック17かな。






満足度 5.5/10








う〜ん、正直こんなとこかなあ。結構好きな方も多い作品だけど個人的には合わなかったかなあ。
もう少し作品内のイーストウッドの内面を思いながら見ればまた違ったんだろうけど、そこまで頭が回る流前にエンドロールまでたどりついちゃったので…

ただ誤解されてしまわない様に言いますとマルコヴィッチの存在感をはじめ、見所はいくつもあるし楽しみましたよ!




○おまけ

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やっぱり前後にこの2作げあるせいか印象薄いんですよね…







DVD版。
ジャケットが変更されてますね。もしかしたら山田康雄さんのバージョンじゃ無いのかも?









Blu-ray版。
どうせならBlu-ray版の方が良いだろうね。





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2015年1月16日 (金)

430 霊幻道士 1985 DVD Review


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霊幻道士 1985年 香港映画
97分


あらすじ

 悪霊に乗り移られた死体、キョンシーをめぐって展開するホラー・コメディ。ある富豪から頼まれ、その一族の墓を暴いた道士が、誤って死体をキョンシーにしてしまう。道士は弟子とともに、キョンシーの封じ込めに悪戦苦闘するが……。この後、延々と作られるシリーズ&亜流品の中にあって、やはりオリジナルの力か、燦然と輝くのがこの第1作。コメディとホラーの要素だけでなく、女幽霊の幽玄とした美しさなど雰囲気醸造にも長けている。
<allcinemaより転載>




ふと何かDVDを買おうとお店に寄ったら目に止まりまして。
パッケージが以前と違うなあと思ったら日本語吹き替えが収録されてるじゃあありませんか!当時のキョンシーブームを体験した世代としてはラム・チェンインの声は青野武さんなんですよo(^▽^)o当然即買いです。
あと2本買って帰るか…「ジャッジ・ドレッド」と「レッドブル」を買って帰りました。
余談ですがスタローン版のジャッジ・ドレッドがようやくDVDで再販されたかと思えば吹き替えが収録されてない…逆にレッドブルはユニバーサル版になり吹き替えが収録されました。既にパイオニア版は持っているのでレッドブルのDVDを2枚所有していることになります。ダメな大人なんて言わないで…


さてさて、余談はこの辺にして本題の霊幻道士です。まず驚いたのが1985年の作品と言うこと。30年前なんだよなあ…当時は私は小学生で勿論キョンシーごっこもやりましたよ(笑)
あの頃は火付け役はこの作品で、その後台湾が製作した幽幻道士の方が周りでは流行ってましたが(テンテンちゃんの方ね)私は何と言ってもラム・チェンインの頼れる格好良さに惹かれていたので断然霊幻道士派でしたよ。

しかし今見てもすっげ〜面白いのなんの(笑)ここまで面白かったっけ?と懐かしさも交えながらあっと言う間の97分でした(^o^)

開始早々からラストまでのテンポの良さは勿論、コメディ要素もあり、ホラー要素、幽霊ですが恋愛要素もあってアクションてんこ盛りなど全く退屈しない作りにはただただ感心するばかりです。

あと音楽も良い!コミカル、恐怖を煽るなどシーンに応じしっかり使い分けているって当たり前のようだけど出来てない映画って多いですからね。

あと久々に見て思ったのが記憶以上にアクション要素がしっかりしている事。製作にサモ・ハン・キンポーが関与しているからなのでしょうね。
そう言えば昔、淀川さんが「サモ・ハン・キンポーのキンをチンにしないでくださいね」なんて言っていたような;^_^A

この作品の魅力ってキョンシーに対抗するには何が必要かって部分もありますよね?
鏡に映るのが苦手とか、墨汁とニワトリの血ともち米を混ぜた物を墨入れに入れたり、お札やら木剣とか、火葬にするとかそういう設定って燃えますよね。ほら、コマンドーだって準備のシーンが燃えるじゃないですか?あれと同じですよ…多分( ´Д`)



ちょいと銃器話…

従兄弟の警察の隊長が持っていたのはモーゼル拳銃。時代設定的には19世紀末期くら20世紀初頭位なのでしょうね。
伯父がキョンシーになってしまってモーゼルを撃ってましたが2発で弾切れ。その前に1発撃ってますから3発しか装填してなかったんかい!







満足度 8.5(ただし吹き替え版)






…本編の事全然話してないや(ー ー;)
とにかく面白かった!97分ってのもいいじゃあありませんか。無駄に長い作品よりよっぽど好感が持てますよ( ´ ▽ ` )

本来ならジャッジ・ドレッドの話でも更新しようかなんて思っていたのですが、いつの間にやら霊幻道士の話でした。いやあ〜面白かった〜☆

…ん?パッケージをよく見ると何でラム・チェンインはRPGやM9バスーカとかM16を背負ってるんだ??道士様が使いそうに無いし時代設定も関係無いよね。当然本編では使ってません…当たり前か。酷い合成だなあ;^_^A




追記

私が毎回更新を楽しみにしているエンタジャムさん内のネット配信ラジオである、「ザ・ノイジーズ」で私がリクエストをさせていただいたキョンシー映画について語っていただいています。
いつも聞いている番組で自分がリクエストをした内容で知識の豊富な方々がお話ししていただいているのは本当に嬉しい限りです。
「映画・アニメ・ゲームのエンタジャム」



○おまけ
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今回のデジタル・リマスター仕様。
…おや?また後ろにカメラ男が。






日本語吹き替え初収録!
デジタル・リマスター仕様で画質も30年前の映画にしては良かったです。





国民的ブームになったテンテンちゃんの方です。
こちらも嫌いじゃ無いよ(^o^)


ご存知カメラ男。
figmaだったら倍の価格はしたかも。他社のフィギュアの方が初期のfigmaのコンセプトに近いのが何とも皮肉ですね…

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2015年1月11日 (日)

429 12モンキーズ 1995 DVDreview




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12モンキーズ


あらすじ

 「未来世紀ブラジル」のT・ギリアムが、クリス・マルケルの短編映画「ラ・ジュテ」(62)を基に作り上げた時空SFの異色作。
 1996年に発生した謎のウィルスにより、全人類の約99パーセントは死滅した。そして2035年、地下に住んでいた人間たちはその原因を探るため、一人の囚人を過去へと送り出す。糸口はたったひとつ、“12モンキーズ”という謎の言葉のみ。しかし主人公コールが送られたのは事件が起きる6年前、1990年だったのである。彼はそこで精神病院に入れられてしまい、謎の男ジェフリーに出会うのだが……。
 未来・現在・過去を錯綜するストーリーを様々なビジュアル・イメージ(未来世界と雪で覆われた地上の都市など)とエキゾチックな音楽で彩った風変わりな作品と言ってのけるのは簡単だが、アクションでもホラーでもない純然たるSF映画をこうして造り上げたギリアムの手腕には頭が下がる。パズルのピースが埋まるような話のスムーズさには欠け、長尺のせいか中だるみも感じられるが、一般的に言われているほどの失敗作ではないだろう。B・ウィリスは無難、M・ストーは多少浮いており、B・ピットは完全な儲け役であった。舞台裏を捉えた「メイキング・オブ・12モンキーズ」も有り。

<allcinemaより転載>





「未来世紀ブラジル」でお馴染みのテリー・ギリアム監督作品。最高傑作と呼ぶ方も多いかと思われます。

今作の未来感はディストピアな雰囲気。地上は汚染され生き残った全人口の1パーセントは地下での活動を余儀無くされています。

何と言っても本作は伏線と回収の連鎖が楽しい。パズルのピースを組み合わせるがの如く伏線が回収された時の爽快感と言ったら。

どうしても目が行くのはブラット・ピットの完璧なまでの演技。
ブルース・ウィリスには申し訳ないがブラピと比較すると大根に見えてしまうレベルですよ。ホント。

タイムトラベル物にありがちな話がこんがらがって一度見ただけでは訳がわからない、なんて事も無く見終わった後はユーザー側にある程度の考える楽しみが残っている作品ですかね。
あの後精神科医はどうなったのだろうか、旅客機で真犯人の隣に座っていたオバちゃんはケースを盗んだのかなとか…



地上が汚染されているのだから空気を製造、または循環してしいる装置を1カットでも入れれば説得力は増したんじゃ無いかなあ。
2035年の舞台でタイムマシンを製造している位技術が発達しているのに、地上の空気の汚染は解決出来ないってのも何かねえ。

タイムマシンの精度がイマイチなのが何と無く笑ってしまう。
1996年にタイムスリップするつもりが1990年に行ってしまったり第一次大戦の戦場に全裸で放り込まれたり…
結果、精神科医がブルース・ウィリスを信じるきっかけになるので無駄では無かったのですが。逆にブルース・ウィリスの方はタイムトラベルのし過ぎで現実と虚構が分からなくなっていたり。シナリオの上手さに感心してしまいますね。

どーでも良いのですが、12モンキーズの壁の落書き上手すぎるだろ(ーー;)




満足度 6.5/10






面白いんだけどね…
もう少しだけスマートに出来なかったのかなあと。130分は少し長いなあ。

しかしながら精神科医のお姉さんが若きブルース・ウィリスを見てからの笑顔は目頭が熱くなりますね。好き嫌いがはっきり分かれる作品ですね(゚O゚)

あとどうでも良いのですが、あの科学者のオバちゃんもタイムトラベルをした際に全裸で放り込まれたのでしょうかね??(笑)あまり想像はしたく無いのですが…







○おまけ

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ブラット・ピット関連で精神的なモノを題材にした作品と言えばファイト・クラブを連想しますね。








ようやくBlu-ray化。
ですがDVD版と画質の差は余り無いようです。私はDVD版持ってるからしばらくはパスかなあ。
DVD版がプレミア価格で手が出せなかった人にはオススメですよ!






同監督の代表作。
Blu-rayですね。







ブラット・ピット関連で精神的モノ。デビッド・フィンチャー作品。
個人的にはこの監督作品では最高傑作だと思う。





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2015年1月 8日 (木)

427 処刑人 1999 Blu-ray review



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処刑人
1999年 アメリカ映画 110分


あらすじ

 敬虔な二人の兄弟が悪人を処刑せよとの神の啓示を受け、その通り行動するバイオレンス・アクション。サウスボストンに住むコナーとマーフィーのマクマナス兄弟。二人は行きつけのバーでロシアン・マフィアとトラブルを起こし、自宅を襲撃され相手を殺してしてしまう。事件は正当防衛が認められ無事釈放されるが、留置場の中で彼らは、神から“悪人を処刑せよ”との啓示を受けていた。出所した兄弟は早速大量の武器を調達し、ロシアン・マフィアのボスが集まるホテルへ向かう……。
<allcinemaより転載>



いやあ〜、久々に見ましたよ。Blu-rayが1、2の二枚セットが1800円だったのでDVDからの買い替えのタイミングでのレビューです。

相変わらずの中二映画丸出し感が最高です。「神の啓示」で悪党に裁きの鉄槌を下すとか腐の方が喜びそうなキャッキャ感満載のマクナラス兄弟や二丁拳銃やら濃すぎるキャラの刺客やらとある意味バカ映画ですが時々見たくなる、そんな映画ですね。

基本的にはウィレム・デフォー演じるFBI捜査官の回想、推理を元に物語が進行していきます。何と無くトニー・スコット監督の「スパイ・ゲーム」を連想してしまいました。
見方を変えればビジランテ物とも取れるのかなあ。「狼よさらば」のような…ちょっと、いや、だいぶ違うか。

ウィレム・デフォーが推理しながら回想するシーンの後半、服がはだける位スローで動き回る描写はまるで「プラトーン」のエアリス軍曹の有名なシーンと重なってしまいます;^_^A
まあ、俳優が同じだからってのはありますよね。

魅力の一つとして主人公の兄弟がプロフェッショナルでは無く、素人と言うところも何気に良いんですよね。その割りには銃の扱いには何故か慣れていたり。
その癖、ロープを持っていく理由が「チャールズ・ブロンソンは何時も使っていたろ?」だから笑ってしまう。

終盤の裁判所での悪党を殺すシーン。大げさだけどイーストウッドの傑作「許されざる者」を思い出しました。重みは比較にならない位に軽いですが(^^;;


主人公達が使用している拳銃はベレッタM92FSにサプレッサー装着。「ダイ・ハード」「リーサル・ウェポン」「男たちの挽歌」など先駆者が作り上げた物は大きいですがアクション映画にベレッタは映えますね。


でもこの作品って完全にウィレム・デフォーが主役だよね(笑)終盤はまさかの娼婦に変装だからね。それこそ「ナイトホークス」のスタローンや「デッドフォール」のカート・ラッセルなど警官役には女装が多い!?

レイティングは意外にも日本ではPG-12。他の国での公開はもっと規制が厳しいようですね。







満足度 7/10







いい意味でバカっぽいですし爽快感もあり楽しい映画です。法律が裁けないなら俺が裁く!的な映画がお好きなら…と言ったとこですかね?

ですが、このような作りの映画ならもっとアクションやドンパチを詰め込んでもよかったんじゃないかな。
B級の中のA級。 軽い気持ちで楽しめる。そんな作品でした^o^





おまけ

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Blu-rayとマルシンのベレッタ。
2000年より前のアクション映画には欠かせない拳銃ですね。





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ウィレム・デフォーと言えば「プラトーン」のこのカットを連想せずにはいられません。






処刑人1&2のBlu-rayセット。
すげーお得!






ゴスロリの処刑人だ…と?






ウィレム・デフォーと言えばこの作品。
Blu-rayに買い換えたいなあ。

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2015年1月 3日 (土)

425 新年一発目! マイ・ボディガード 2004 DVD Review


明けましておめでとうございます。
個人的に昨年は散々な日々でした。休日は出来るだけ誰とも会いたくないせいか、その分新旧多くの映画を見ることに。劇場で約50作、DVD合わせると150〜200は見てるんじゃ無いかな?

コメントは後日レスします。ごめんなさい(>_<)

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マイ ボディガード
2004年 アメリカ映画 146分

あらすじ
熱狂的なファンを持つA.J.クィネルのベストセラー小説『燃える男』を映画化した感動アクション大作。誘拐発生率世界第3位のメイキシコシティを舞台に、過去に傷を持つボディガードの男が巨大な犯罪組織に立ち向かう様を描く。主人公のボディガードに扮するのは『トレーニング・デイ』のデンゼル・ワシントン。彼が護衛する実業家の娘を『コール』のダコタ・ファニングが演じている。監督は『スパイ・ゲーム』のトニー・スコット。過激だが衝撃的なストーリ展開には要注目。

生きる希望を失った男ジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)は、メキシコシティでボディガードの職を得る。実業家の娘ピタ(ダコタ・ファニング)を護衛することになった彼は、聡明な彼女と次第に心を通わせ合うようになるが…。

Yahoo!映画より転載



先日イコライザーを見たので久しぶりに鑑賞しました。作品の印象が近いですし。数年ぶりに見ましたがなかなか楽しい作品でした( ´ ▽ ` )

毎回この監督の作品を見て思うのがトニー・スコットらしい安定した出来。これって出来そうでなかなか出来ない事ですよね。
それに伴いデンゼル・ワシントンとダコタ・ファニングの高い演技力の力も大きい印象を受けます。デンゼル・ワシントンとトニー・スコットの相性の良さは抜群です。

個人的にはトニー・スコットの作品の中ではベスト3に入るか入らないか。トゥルー・ロマンス、クリムゾン・タイドの2強は揺るがないかな?

作品自体も前半の人物描写の作り込みや雰囲気のある絵作りなど好きな部分が多い作品。
ですがラストは好き嫌いが結構別れるんじゃないかなあと。
主人公が車内で息絶えるとこまでは良いですが、その後あの親子が主人公に特に感謝する描写のひとつでもあればなあ。
余計な描写を入れない方が格好良いのは分かるんだけどね( ´Д`)y━・~~
でも後半の気持ちの良い位に悪党を追い詰める描写はこの作品大きなの魅力ですね。見てるこっちも「やっちまえー!」なんて気分で(笑)

脇を固めるクリストファー・ウォーケンの存在感が素晴らしい。本来はミッキー・ロークが演じた役をする予定だったらしいが、クリストファー・ウォーケンが味方を演じたいと話したとか。
マイ・ボディガードを見る前にディア・ハンターとブレインストームを見てしまったものだから見た目の落差に一瞬衝撃を受けましたよ(゚o゚;;

ちなみにこの作品はR-15指定。結構キツイ描写がありますからね(;^_^A
でもイコライザーはPG-12なんですよね??十分R-15指定でも良い様な…
と、思ったらBlu-rayのイコライザーはゴア描写が強くなっているみたいですね??気になるなあ。

ちょいと銃器話…
デンゼル・ワシントン演じる主人公が身に着けている拳銃はグロック34とは珍しい。DVDをコマ送りして確認しましたよ(笑)
その分17は大抵の映画で見ますけどね。この作品も後半はグロック17を使っていました。


吹き替えはデンゼル・ワシントンを演じるのは大塚明夫さん。ほぼフィックスとなりつつありますね。大塚さんなら吹き替えでも見ちゃいますね〜、素直に格好いいです。






満足度 7/10









嫌いな作品では無いけど少し長いかなあ。
96時間やイコライザーが好きな人にはオススメですよ!
…しかしいつも以上にまとまりの無い文章ですね。
伊勢守さんの様に文面を上手く出来る方がうらやましいです。

おまけ画像でグロック34を用意しようと思ったらどこに置いたのやら…







Blu-ray版です。
どうせ見るなら画質は良い方がいいもんね。







えんだ〜♪の方のボディガード。
こちらもBlu-ray。





期間限定パッケージだそうです。
二作目はイマイチだったけど三作目はどうなるのやら??







Blu-ray版です。
私も予約済です。以前の記事もあるので興味のある方は見てください。



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2014年12月 2日 (火)

423 イコライザー 2014 Movie Review



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特にリクエストも無かったので先日見た作品などを。

イコライザー
2014年 アメリカ映画 132分

あらすじ

どんな裏仕事も19秒で完遂する元CIA工作員にデンゼル・ワシントン、娼婦(しょうふ)の少女にクロエ・グレース・モレッツがふんしたアクション。ホームセンターの従業員として働く元工作員が10代の娼婦(しょうふ)と出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。監督は、『トレーニング デイ』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアントワーン・フークア。演技派デンゼルのクールなアクションと、クロエの娼婦(しょうふ)役への挑戦が見どころ。

ホームセンターに勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、かつてCIAで名をはせた工作員であったが引退し、ひっそりと生活していた。ある夜、少女の娼婦(しょうふ)、テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアにひどい扱いを受けているのを知ったことから、マッコールは自分にしかできない仕事をすることを決意。それは、警察が手出しできない不正を瞬く間に解決へと導くことだった。



この手の映画と言えばまず浮かぶのはスティーブン・セガール映画かと思います。しかし近年では何と言ってもリーアム・ニーソン演じる「96時間」シリーズですかね。
古くはチャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」。少し毛色は違うけれどケビン・ベーコンの「狼の死刑宣告」やロバート・デ・ニーロの「タクシードライバー」、ジャン・レノ、ナタリー・ポートマンの「レオン」…レオンはちと違うか(*_*)
タクシードライバー辺りは売春婦の少女を守る意味合いでは割と近いかな?

デンゼル・ワシントン関係ですとトニー・スコット監督の「マイ・ボディガード」はかなり近い印象を受けますよね。

この手のジャンル物としては珍しく本編が132分あります。
セガール映画なら90分前後が定番と考えるとかなり長く感じます。
ですが個人的にはこの長さは必要かと。冒頭30分はデンゼル・ワシントン演じる主人公や売春婦の少女を演じるクロエ・グレース・モレッツの人物描写に重きを置いています。これでこの手のジャンル物には珍しく感情移入もし易く厚みが増したなあと。大げさに言えば「ディア・ハンター」の冒頭1時間みたいな…ちょっとヨイショしすぎたかな(*_*)

セガール映画はどの作品を見ても同じに見えちゃうし。あれはあれである種の安定感があるので好きですけどね( ̄(工) ̄)
なので人によってはテンポが悪い作品と取ってしまうかもしれませんね。それも理解出来ます。ですが個人的には面白かったよ!公開館数が少ないのが勿体無い。

デンゼル・ワシントン演じる主人公がまあ〜強いのなんの(笑)
組織を壊滅させる為にロシアまで出向いて完全に排除しますからね。劇場で思わず笑っちゃいましたよ(;^_^A

有り物で戦うスタイルって良いですよね!ジャッキー・チェンに通じる所もあるかも?流石に机や椅子は使わないけれどね(笑)
終盤のDIYショップでの攻防なんてもうサイコーだよ!サイコーと言うよりある意味サイコかも…?

有刺鉄線で…ひえっ!
電動ドリルで…ひぃぃっ!
スプラッタ映画顔負けだよ!

数少ない不満を言えばクロエ・モレッツちゃんが思ったより登場時間が少ない!!これはいかん!( *`ω´)
それとあれだけ暴れまわって再び普通の生活をしてるんだけど…いやいや!無理だろ!








満足度 8/10







細かいアラはありますが、それを吹き飛ばす程の爽快感!
とにかくスッキリしたいあなた!たまにはこんなジャンル映画も良いんじゃないですかね?

本当はもっと書くべき事もあるんだろうけど期間が空いちゃいましたので余り思い浮かびません。う〜ん、残念(゚o゚;;







デンゼル・ワシントン作品ではこの作品が一番近いかな。





暴走オヤジジャンルに新たな風を巻き込んだ快作。
やっぱり一作目は面白い!
パッケージ変わったみたいですね?







お馴染みセガール映画の最高傑作。
大塚版の吹き替え初収録かあ…欲しい。

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