misojikousyou.cocolog-wbs.com > MS-06D ディザート・ザク

MS-06D ディザート・ザク
MS-06D ディザート・ザク
MS-06D ディザート・ザク
MS-06D ディザート・ザク
ディザート・ザク&ドワッジG型
MS-06D ディザート・ザク
MS-06D ディザート・ザク

トップページ | 次 >>

MS-06D ディザート・ザク

MS-06D ディザート・ザク

HGUCガルマ専用ザク・旧キットディザート・ザク使用

■機体解説
 一年戦争時に局地戦闘用として少数が生産されたMS-06D。後に登場するMS-09系が登場した後もアフリカ戦線を始め終戦まで公国軍を支えた。
 終戦後は残党軍等でリニアシート化、プロペラントタンクの増設、武装強化等による独自の改修が施されたのが本機である。デザート・ロンメル中佐率いる部隊やアフリカ解放戦線等で使用されていたのが確認されている。

■作業工程

○頭部
 HGUCザクにお決まりのモノアイ部の後ハメ加工を施しバルカン砲を2門増設します。穴のサイズは旧キットのディザートザクより気持ち小さめです。
 アンテナは旧キットからの移植ですが非常に折れ易いので真鍮線に交換した方が良いかと思います。
 パイプ基部は旧キットを移植、調整してパイプ自体はHGUCザクのパーツを調整して使用します。

○胸部・胴体
 胸部は前面を旧キットから移植、中央で幅ツメを施しHGUCパーツ側を削り調整しパテ類で強引にニコイチしています。
 腰アーマーはHGUCザクをベースに旧キットのパーツを移植して特殊なデザインですが独立可動が可能となっております。中央のコクピットハッチはHGUCザクの膝アーマーを加工して使用。もちろんそのままでは取り付けられませんのであしからず。
 サイドアーマーはHGUCザクのパーツに旧キットのパーツを幅詰めして使用しています。ラッツリバーの2連ポッド、クラッカーポッドを取り付けようと思ったのですが素立ちが格好悪くなるのでオミット。

○腕部
 腕部は腕自体はほぼHGUCですが関節カバーに溝を入れてそれっぽく。シールド、スパイクアーマーは旧キットから。裏側はHGUCのパーツを流用してポリパーツでの接続を可能にしています。スパイクアーマーのスパイクはゲルググマリーネのスパイクシールドからの流用。
 
○脚部
 太腿はHGUC製に縦ラインを追加、関節カバーにラインを追加。パイプはHGUC製の物を多少加工して使用しています。
 膝周りは旧キットの物を移植してパテでラインを合わせます。って書いているけどここが一番面倒なんだよなあ~。
 膝アーマーは旧キットからですが、注意したいのがそのまま貼り付けると水平にアーマーが付いてしまい非常に格好悪いのでHGUC側をパテ類で調整して貼り付けるほうが間違いないです

○武装・ランドセル等
 ランドセルは旧キットそのまま使用していますが取り付けの際にHGUC側の軸にあわせ3箇所ピンバイスで穴を開けています。
 プロペラントタンクの接続はプラ棒を仕込んで取り付け、マスキングで追加した赤ラインが小さなおしゃれ?
 武器はマシンガンM120-ASとロケットランチャー。ドワッジのジャイアントバズーカと比較するとコンパクトさが改めて分かりますね。

 マシンガンは旧キットベースにHGUC旧ザクのマガジンを使用、裏側にパテを盛り隙間を埋めています。
 ロケットランチャーはバレル内側にモビルパイプを入れ中の合わせ目を隠しています。とはいえバレルの中にモビルパイプを入れただけではエアガンみたくなって非常に格好悪いので(ビーム兵器ではアリとは思う)アウターとインナーの間の隙間を埋めています。後部にバックブラストを吹きそうなので市販パーツを追加。ロケットランチャー側の手首の色合いが違うのは黒下地を忘れたのはナイショ!

○塗装・汚し等
 黒下地・・・・・・・・・ミッドナイトブルー

 基本色1・・・・・・・・サンディブラウン+サンドイエロー+イエロー+グレー系

 基本色2・・・・・・・・レッドブラウン+ブラウン+イエロー+グレー系

 基本色3・・・・・・・・濃緑色+ホワイト

 マシンガン・関節等・・・忘れました(汗)とはいえ、300番台を2、3色使用していると思います。

 ウォッシングはエナメルのハルレッド+フラットブラックにライターオイルを使用。

 ドライブラシは今回は軽めに。仕上げにデカールをスケール感が失われない程度に少し、お化粧程度にパステルを施し半光沢+つや消しを本体にエアブラシで吹いて完成です。
 ここで注意すべきなのが、説明書通りの指定の色ですとこのアニメ調の色は絶対に出ません。何と言ってもそのせいでイチから塗りなおすハメになった人がいるのですから(汗
 個人的にディザート・ザクらしさを出すには関節と武器のダサいグレーをいかに再現できるかだと思います。塗りなおし前は暗めのグレーで塗装したのですが何かが違うと思いやり直したところ「やっぱりこれだろ」と判断、良い感じになっているかな?

 局地専用とか量産機とか好きな私なのでこの機種が完成したのは嬉しい限りです。HGUCで発売される確立は高くは無いでしょうから製作するのも楽しいかもしれません。

固定リンク