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MS-09G ドワッジG型&キュイ
MS-09G ドワッジG型
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MS-09G ドワッジG型&キュイ

MS-09G ドワッジG型&キュイ

HGUC ドム/リックドム改造 

機体解説
 一年戦争中ドム系統の最終生産型。MS-09よりさらに局地戦闘向けの改修を施した機体。プロペラントタンクの増設による行動時間の増加をはじめ性能の向上に成功するも生産時期の遅さから総生産数は指揮官用のH型を含め88機に終わった。
 終戦後もFLNアフリカ解放戦線、デザート・ロンメル中佐率いる部隊等で使用されていたことが確認されている。
 なお、一部では陸上での能力は公国軍の傑作機「MS-14」よりも上だったと言われオデッサ防衛線にドワッジの配備が間に合っていたらオデッサはジオン公国軍のままだったとも言われている。

本機は「機動戦士ガンダムZZ」25~31話に登場。

製作工程

○頭部
 十字のモノアイガード上面のトサカ部をエポキシパテで増量、内側に軽くモールドを追加。モノアイは市販パーツに交換後、WAVE製Hアイズ(2.8mm)を内側に使用。
 頭部本体は前側をHGUC、後ろ半分を旧キットから流用、黒い瞬着で加工、アウトラインをエポキシパテにて調整。脇の30mmバルカンは市販パーツを使い形状、サイズを変更。
 頭部を埋めた形状にしたいので本来は頭部が本体に繋がっているのですが別パーツ化して、頭部の受けパーツを加工することにより頭が本体に埋まった形状にしています。

○胸部
 前側はHGUC、後ろ側は旧キットです。旧キットパーツは必ずパテ類で裏打ちしてHGUCのパーツと違和感が無くなる様にサイドを中心にリューターで削りこんでいます。 HGUCのパーツと旧キットのパーツをつなげるときに段差が生じると肩パーツを繋げた時に大きな隙間が空いてしまうので段差は削り込んでHGUC側にラインを合わせています(これ重要)

 両脇のパイプはHGUC量産型ザクの脚部パイプから流用。パイプが背中のユニットに繋がっている様に見せる為に旧キットのパーツを一段上になる様調整しています。これは本来の形状とは違いますが、この方が格好良いはず。パイプのパーツの説得力も上がりますよね。
 なので本来パイプが繋がっている部分はエポキシパテで製作したダミーです。

 ヒートサーベルラックは旧キットのパーツにHGUCのパーツをピンバイスで穴を開けて付けただけです。背面ダクト脇の○パーツはキットに含まれていないため(だよね?)市販パーツで。


○腰部
 後ろのスカートは旧キットメインでHGUCのパーツとニコイチ。しかしこのパーツはそのままニコイチすると真ん中あたりから急激にラインが変わってしまっているのでベルト部下面に隙間が開くのでエポキシパテでラインを修正しています。ダクト自体もモールドがガタガタなので全て彫りなおしています(実はこれが一番大変)。リックドムのパーツでダクトを新造したほうが綺麗で楽ですがドワッジのラインじゃあないんだよなあ。

 脇のヒートトマホークはHGUC旧ザクから(もちろん量産型ざくでも)2本流用してエポパテ、流用パーツで加工しています。ヒートホークラックも流用ですが、そのままですと取り付けできないので内側を削り調整、はめ込む形で取り付けできるようにしています。ラックを本体に取り付けるのですが単純に本体のベルトパーツにピンバイスで穴を開けただけ、穴の周りに違和感がないようモールドを彫っています。
 スカート裏はエポキシパテで埋め、モールドを気持ち追加。

○腕部
 基本ストレート組みですがマニュピレーターのカバーの段差を消しパテ類で調整しています。あとはお決まり工作ですが握りこぶしの形状が良くないのでデザインナイフで形状変更。

○脚部
 両脇の謎の2つずつあるパーツを旧キットから流用、アルテコ、黒い瞬着で調整。太ももとフレア部にあとはめ加工を施しています。

○その他
 ジャイアントバズーカはHGUCメインで。通常考えそうなのが旧キットのサーマルジャケットを流用して長さが足りない分をパテで増やすと思いますが、それでしたら旧キットのサーマルジャケットをそのまま使用したほうがドワッジらしい形状になります。私は正直一度失敗して旧キットのパーツが使用できなくなり全てエポキシパテで作り直しました。ドワッジらしさを求めるならHGUC製はドワッジには長すぎるのでサーマルジャケット部は旧キットから流用して短くなる位が丁度良いです。その際フォアグリップは根元部から位置の変更を忘れずに。
 先端のサイト(かな?)は旧キットから。先端は市販パーツを流用。

 またオマケでスパイクシールドを用意しました。旧ザクのものをそのまま使用。


○塗装等

 ○本体色A    カーキグリーン+ホワイト

○本体色B     タン+モンザレッド+キャラクターイエロー

○ベルト周辺    キャラクターイエロー+ホワイト

○腕のグレー部  ダークシーグレーBS381C/638+ホワイト

○関節等      ダークシーグレーBS381C/638

○トサカ、スカート裏 モンザレッド+ホワイト

○ジャイアントバズーカ、ヒートトマホーク 
              ダークシーグレー+ホワイト(腕のグレーと比率は違います)

○スパイクシールド ガンダムカラーの量産型ザクのカラー+ホワイト


 ウェザリングはまず本体につや消しクリアーを吹きザラザラに施し、エナメルのフラットブラック+レッドブラウンをライターオイルで約10倍に薄めた物でウォッシング、乾いたらもう一度つや消しクリアー、本体色にホワイトを混ぜたものでドライブラシを施しています。

 デカールはテレビカラーをイメージしたので極力少なめに。ブログで公開したときよりシルバリング対策しています(汗


 陸戦兵器が好きな私にとってはHGUC基準のドワッジが手元にあるというのは嬉しい限りです。ニコイチの中では比較的楽な方なので(06Rやザクキャノンに比べたらの話ですが)ザク強行偵察型やザクタンクのニコイチでは物足りないと言う方には丁度良いかもしれませんね。

 しかし・・・キュイとのツーショットが良く似合う(^^;

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